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米中「冷戦」から「熱戦」へ (WAC BUNKO 289) 新書 – 2018/12/19

5つ星のうち3.8 43個の評価

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2018・10・4ペンス副大統領の「対中宣戦布告」
その文明史的、歴史的意義、トランプの真意を藤井厳喜と石平が語り合う、白熱の対話録

「眠れる獅子アメリカ」はついに目覚めて、中国を叩き潰す
米中戦争は「文明社会」(アメリカ)と「暗黒帝国」(中共)の戦いだ
トランプは、ソ連を打倒した「レーガンの栄光」を目指す
暗黒の中華帝国はいつ滅びるのか……

藤井厳喜
経済成長によって自由化と民主化が中国で起きるだろうという、ニクソン以降のアメリカの「善意」と「期待」は、習近平によって完全に裏切られた。その幻想に気づいたトランプは対中政策の大転換を決断。中国(中華帝国主義)をISの次に打倒すべき敵と見定めて貿易戦争を開始したのだ。

石平
本書で取り上げるペンス副大統領の演説(2018・10・4)は、ソ連に代わって世界支配を試みようとする中国の危険性を指摘し、それに対するアメリカの決意を表明したものだ。これはアメリカの「独立宣言」(1776年)、チャーチルの「鉄のカーテン」演説(1946年)に匹敵する歴史的文書となるだろう。
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商品の説明

著者について

藤井厳喜(ふじい・げんき)
1952年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。クレアモント大学院政治学部(修士)を経て、ハーバード大学政治学部大学院助手、同大学国際問題研究所研究員。82年から近未来予測の「ケンブリッジ・フォーキャスト・レポート」発行。株式会社ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン代表取締役。『日米対等 トランプで変わる日本の国防・外交・経済』(祥伝社新書)、『最強兵器としての地政学』(ハート出版)、『国境ある経済の復活』(徳間書店)、『韓国・北朝鮮の悲劇 米中は全面対決へ』(ワック)など著書多数。

石平(せき・へい)
評論家。1962年、中国四川省成都生まれ。北京大学哲学部卒業。四川大学哲学部講師を経て、1988年に来日。1995年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務ののち、評論活動へ。2007年、日本に帰化する。著書に『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書、第23回山本七平賞受賞)、『アメリカの本気を見誤り、中国を「地獄」へ導く習近平の狂気』(ビジネス社)、『私はなぜ「中国」を捨てたのか』『最後は孤立して自壊する中国』『アジアの覇者は誰か 習近平か、いやトランプと安倍だ! 』(ワック)など著書多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ワック (2018/12/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/12/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4898317898
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4898317891
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 11.3 x 2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.8 43個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年12月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    日本を除く東アジアの国々は、西欧「近代」を経ていない。
    ある意味、「古代国家」である。
    有態に言えば、「法治」でなく「人治」である。
    かって、中国皇帝の使命は周辺の野蛮民族を教化することだった。
    だが、今の中国には他に誇る文明はない。無論、近代科学を生み出す能力はなかった。
    現在のところ、知財・ハイテクは先進国からの窃盗に頼るか購入する他ない。
    GDPがアメリカに次ぐ大国となり、ナイーブにも覇権を求めるようになったが、これは図体だけで中身スカスカの法螺話である。
    トランプ大統領が覇権を渡すはずがなく、かってレーガンがソ連を潰したと同様のことをしかも今回は、より戦略的に進めている。
    ペンス副大統領の演説は、宣戦布告であった。
    民主党を含め議会の方が一層、その背中を押している。トランプ大統領は、地歩を固めた。

    多方、日本の経済人は能天気にも金のみに目が眩み「儲かるうちはいい」の単純さである。身ぐるみ剥がされるのだ。
    今回のゴーン逮捕で少しは目が覚めたであろうか。経済も、国家間の競争である。
    今の中国経済は、資本規制等がんじがらめの統制そして対米貿易黒字でやっと成り立っている。
    つまり、貿易戦争により対米貿易黒字が縮小すれば人民元発行は制約を受け、金融引き締め、需要低迷、企業収益減、不動産相場が不振に陥りアウトとなる。
    それを逃れるのは、資本取引の自由化しかない。しかしそれは、中国共産党の終りを意味する。
    つまり、この勝負初めから結論が出ている。
    その前に、自由貿易体制から締め出されることも考えられる。
    トランプ大統領は、乱暴なことを言っているが、いずれ妥協が成立することも考えられる。と云うのは幻想か悪い冗談である。それは、日本の経済人並みの頭である。これは、国家アメリカの意志である。
    哀れなのは、「徘徊老人」化したキッシンジャーである。時代は巡り「老兵」となったのであるが、誰も止めず世界にその老醜を晒してしまった。
    20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年1月7日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    中国には仕事で100回以上行っていますが、だまされつずけています。今では腹も立たなくなり、笑顔で対処しています。規制あれば対策あり。だんだん中国人になりそうで、日本でのビジネスで支障が出ませんように...
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年12月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    2018年10月4日、米国のハドソン研究所でおこなったマイク・ペンス副大統領の
    演説は、中国に対する「宣戦布告」であった。ペンス演説は、貿易赤字、知財窃盗、
    人権弾圧のほか政治、軍事、外交上のあらゆる問題を取り上げて政策の転換を迫っ
    ているからである。これは徹底的な中国潰しをもくろむトランプ政権の決意の表明
    にほかならない。

    トランプは2017年4月の米中首脳会談で「貿易不均衡の是正、北朝鮮核問題の解決
    の百日計画」の作成を求めたが、習近平は高を括ったのか何もしなかった。業を煮
    やしたトランプは経済制裁に踏み切った。今回のペンス演説は中国共産党の「終わ
    りの始まり」と言えよう。習近平には貿易戦争に勝てる手段はない。苦しくなるば
    かりである。

    苦しいときは日本にすり寄るのが中国のやり口である。天安門事件で国際社会から
    袋叩きにあったとき、中国は執拗に天皇訪中を懇願した。中国包囲網を解くために
    天皇の政治利用を許した宮沢総理の罪はきわめて重い。中国は米国との関係が改善
    すると恩人の日本を容赦なく叩いたのであった。

    今年も中国の甘言に騙されたのか、3兆円規模の日中スワップ協定を結ぶことにな
    った。安倍総理らしくない外交ミスだ。中国にとっては「干天の慈雨」だが、日米
    首脳の信頼関係を損ないかねない。中国市場の拡大に協力すれば、日本経済のプラ
    スになる時代はとっくに終わっている。中国のマネーパワーは軍事に利用され、日
    本、アジア、米国の脅威になっているのだ。

    米中貿易戦争が長期化すれば、貿易黒字が大幅に減り、中国経済は破綻するしかな
    い。追い詰められた習近平が南シナ海で米国と干戈を交えるか、高ころびに転ぶか、
    消される可能性がある。いずれにせよ、日本は中国に利用されないように気をつけ
    なければならない。中国に騙されて「ネギをしょったカモ」になってはならない。
    34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年1月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    1)昨年2018年から、アメリカはチャイナ製品に対する高関税を課することで経済制裁を開始した。こういうと、単なる貿易摩擦問題であるかのように聞こえるが、実はそうではない。この本では、藤井厳喜氏と石平氏の対談形式で、チャイナを徹底的にたたき伏せようとする意志があることが明確にされる。(なお、この本の中では、チャイナという用語が用いられるので、それにならう。)

    2)そのことが表れているのが、10月4日のペンス副大統領による演説であり、これはチャイナ共産党帝国に対する宣戦布告に等しいという。その内容を9項目に分類して述べているが、それは既存の秩序を破壊しようとするチャイナの戦略を各個に粉砕している。

    3)そもそも、アメリカはチャイナに対して幻想を抱いていた。その最初は、第2次大戦直後のマーシャルによるもので、共産党支配地域を視察して見事に騙されて、国民党支援をやめたことから始まり、最近まで、チャイナが豊かになれば、独裁も終わり、民主化が進むという幻想を持ち続けた。そのような純粋な気持ちがアメリカの戦略を誤らせたという。しかし、ここに来て、アメリカは幻想から目覚めたのである。

    4)また、チャイナの指導者、習近平が愚かにも、チャイナの野望を露骨に見せてしまった。これが鄧小平のような老獪な指導者であったならば、まだ牙を隠していたことであろうという。その理由として、習近平になって、集団指導制から個人の独裁に変わったので、彼にとって耳触りの良い情報しか集まらなくなったこともあるという。いずれにせよ、習近平の独裁と愚行がアメリカと世界の覚醒を促したのは確かだ。

    5)さらに、チャイナは、トランプはビジネスマンなので、金でどうにでも操れると踏んだらしい。現に、娘婿のクシュナー氏にはかなりの金額が流れたというのだが、トランプ大統領は、金ではなく名誉を求めていることを見誤った。トランプ大統領くらいの富豪はアメリカにはいくらでもいるし、トランプ大統領は、ソ連を崩壊させたレーガンのようにチャイナを崩壊させたという名誉を後世に残したいのである。

    6)アメリカの現状は、かつて親中派だった人物までが、反中となり、トランプ大統領の方針を支持している。例えば、ハドソン研究所のピルズベリーの名が挙げられている。彼は反中に転向した。かれも「我々は幻想を抱いていた」と述べたという。また、親中派の大御所だったキッシンジャーは全く力をなくしている。我が日本では、国益を害することを平気で行う政治家や財界人がいることに改めて悔しい思いがした。

    7)世界を見渡しても、かつて親中派だった諸国が次々と方向を変えている。特にドイツまでがチャイナに対する警戒心を表している。その結果、今のチャイナは、船(チャイナ)が沈むか、船長(習近平)を海に放り込むかしか道はないという。

    8)ここで、わが日本は、唯一の親中派の国家にならないように気をつけるべしとの提言をする。ほんとうにこれは大事なポイントだと思う。現政権にも、親中派の幹部がいるし、経団連などは結構親中派だったりする。我が国の選択肢は「アメリカ側に立つこと」、これ以外にないと明言する。これには諸手を挙げて同意する。

    9)なお、本のタイトルにある「熱戦へ」というのは、結局、窮地に陥った習近平政権が、南シナ海でアメリカ軍と干戈を交える可能性に言及されている点を指すと思う。核ミサイルを撃ち合っての全面戦争などのことではない。

     正しい世論形成の一翼を担う一書として、多くの国民に読んでいただきたいと思う。☆5個。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年12月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この本は、ペンス副大統領の演説に端を発して行われた対談で、初めは月刊「Will」の企画だったようですが、あまりに面白いので再度対談を拡大して書籍にしたようです。
    江崎 道朗氏の『知りたくないではすまされない』の続きのような本です。
    個人的な感想ですが、江崎氏の本は”アメリカ”を中心に、そして、本書は”中国”を中心に書かれていると思います。
    この両方の本に共通しているのは、”日本が危ない”、”日本は考え方が甘すぎる”ということのようです。

    相変わらず、大手メディアは、2018年11月17日のAPEC首脳会議前日の両者の演説を、まったく報じていない。
    この本を読んで、”正確”な情報を手にしてください。

    ※「米中貿易戦争が展開されている最中の2018年10月初旬と11月初旬、藤井巌喜先生と二回にわたって長時間の対談を行った。そこから生まれたのが、本書である。」(石平氏 「おわりに」より)
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2020年5月26日に日本でレビュー済み
    米中貿易紛争は冷戦どころではなく、熱戦で、アメリカは最後までやり抜くということを2人の知識人が対談している。
    安易にCCP叩きに荷担する訳ではなく、米国とCCPの双方の論理を比較し、日本はどちらに付くべきなのかはっきり断言している。
    近代を通らず、古代の専制国家からいきなり現代の科学文明の成果だけかすめ取るような暗黒帝国と組むつもりか?
    それは日本の亡国である。
  • 2019年1月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ‪これは名著、名対談ですね‼️‬
    ‪何故か日本のMSMがスルーする歴史的ペンス演説を軸に、歴史も踏まえながら現中共 習政権を丸裸にし、その脅威をわかりやすく話されていて恐れ入りました。‬
    ‪日本の為に、既に『パンダ派』、予備軍の経団連の各社長・役員達には暗記するまで熟読が必要な一冊です。‬
    妻や高校生の娘にも読ませて、家庭内で中共に対する危機意識を共有したいです。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年1月8日に日本でレビュー済み
    アメリカが中国とどう関わってきたのか、
    中国はどういう歴史を辿ってきたのか、
    藤井さんはアメリカ側から、
    石平さんは中国側から語られていて、
    ペンス副大統領の演説に至るまでの背景がよく理解できました。

    最終的にはディールで、
    中国が南シナ海と東シナ海を治める形で決着すると言ってる人がいて落胆していましたが、
    それは絶対にないと言い切られた藤井さんの見方に断然希望をもてました。

    トランプが中国を潰していく様子を、この本に書かれている両国の事情を踏まえた上でしっかり見ていきたいと思います。

    そう言う意味で、
    今是非とも読むべき一冊だと言えるのではないでしょうか。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート