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月刊WiLL(ウィル)2021年2月号別冊 文在寅政権が突き進む“地獄の韓国(ヘルコリア)" さよならしよう、この国とは 雑誌 – 2021/1/12

4.1 5つ星のうち4.1 27個の評価

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購入オプションとあわせ買い

◎支持率急落!
■古田博司・久保田るり子…見えてきた 文在寅政権の悲惨な末路

◎もはや宗教と化した“反日"
■KAZUYA・WWUK…ボクはこうして「反日洗脳」から解放された
■呉善花・室谷克実…日本を防疫後進国と嘲笑した韓国が感染拡大で大慌て
■松木國俊・WWUK…反日団体VANKは政権の操り人形
■勝又壽良・松木國俊…東京五輪 イヤなら来るな!
■但馬オサム…ウイルス蔓延の元凶「新天地イエス教会」が日本人を狙う
■田中秀雄…歴史無視の反日映画『マルモイ』

◎お家芸は“ウソ"と“裏切り"
■髙山正之・武藤正敏…安倍外交の勝利 もう中・韓のゴリ押しは許さない
■古田博司・久保田るり子…ベストセラー『反日種族主義』韓国人の嘘は日本人の千二百五十倍!
■宇山卓栄・WWUK…『反日種族主義』にもある歴史のウソ
■室谷克実…笑うしかない韓国エリート記者のズッコケ記事 三菱鉛筆への濡れ衣、トンボ鉛筆はパクリ
■李相哲…ボルトン回顧録が明かす 文在寅は大ウソつき
■黒田勝弘…元“徴用工"補償問題 恩を仇で返す韓国

◎古墳にのりあげて…
■韓国男子(コリアンボーイ)…歴史・文化を蔑む淋しい韓国人

◎貧困、格差、粛清…“地獄の韓国(ヘルコリア)"
■古田博司・久保田るり子…親日派の墓を暴く―韓国よ、気は確かか
■WWUK…文政権を揺るがす不正選挙と性犯罪
■古森義久…韓国はもはや奇怪なモンスター
■呉善花・室谷克実…文在寅の娘は日本に留学していた
■但馬オサム…文在寅が目論む「親日称賛禁止法」
■宇山卓栄…性奴隷・奴婢・白丁を生んだ韓国暴政史

◎“第4次韓流"ブーム!? 日本の「内なる敵」
■大高未貴…またも「慰安婦捏造記事」日本にもいる「反日種族」
■室谷克実…ドラマ(『愛の不時着』)とはいえ北朝鮮・韓国が「ラブリー」ですか、内田樹(たつる)さん
■西岡力…拉致問題 本気で闘ってくれたのは安倍晋三
■李相哲・山口敬之…北朝鮮で何が起きているか
■WWUK…安倍総理辞任 ネットは安倍賞賛の嵐

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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B08NZF8P2X
  • 出版社 ‏ : ‎ ワック (2021/1/12)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/1/12
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 27個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2000年のWiLLのメイン記事を再録したものなので、若干旧聞になってしまったものもあるが、密度の高い内容である。
もはや宗教と化した韓国の反日ぶりがうんざりするほど書かれ、まともなごく一部の韓国人を嘆かせており、彼らには心から同情する。私が最も嫌悪するのは、反日中韓に加担し、彼らを煽る日本人である。

〈拉致問題 本気で闘ってくれたのは安倍晋三〉で、「救う会」代表の西岡力氏は、拉致問題は北朝鮮の肩を持ち続ける”内なる敵”との闘いだったと述べている。
「安倍前首相は拉致問題を利用して出世した」などと批判する人がいるが、見当違いもはなはだしい。「家族会」や「救う会」ができた当初は、世間の関心は極めて薄く、票にもカネにもならなかった。その活動は自民党からも冷ややかな目で見られたのである。
安倍前首相は拉致問題に取り組んでいたからこそ、出世できなかった。安倍氏は首相になるまで、主要閣僚を官房長官しか務めていない。野中広務氏ら親朝派が強かった自民党内で「拉致問題はある」と言い続けたため、同期の中でも最も出世が遅かったくらいである。
めぐみさんの弟の拓也氏は「私たちのそばに長いこといて支援してくださった安倍総理とともに、この問題解決を図っていきたい」と語り、哲也氏は「40年間、何もしてこなかった人たちが政権批判するのは卑怯だと思う」と語っている。
「拉致などない」「国交正常化の障害」と言い続けた人たちがいたからこそ、解決は困難を極めているのであり、安倍氏は政府が真剣に取り組まなかった30年間の過去のツケを背負って戦い続けたのである。拉致問題が解決しない元凶を決して見誤ってはならないと主張している。

〈またも「慰安婦捏造記事」 日本にもいる「反日種族」〉 大高未貴
2019年末、共同通信が”河野談話を補強する資料が発見された”という記事を出した。更にロイター通信によって、資料の本筋とは著しく異なり、一方的に日本を貶める形で世界中に配信されたのである。
大高氏が第一次資料に当たると、増加傾向にある酌婦の渡航について、現地の警察は厳重に保護し、悪徳業者などを取り締まっていたことが窺える内容だった。公文書の内容は、「軍当局が慰安婦を容認していた」などと、軍の権威を利用して女性たちを騙し、大陸の売春業に周旋していた業者の実態が浮かび上がるもので、日本政府は皇軍の名誉にかけて婦女周旋に関し、適正な取り締まりを要請していたことが窺えるのである。
共同通信はこういった記述をすべて黙殺し、分厚い資料の中からたった1行を抜き出し、〈慰安婦「兵70人に1人」と記述 外務省文書、軍関与を補強〉という衝撃的なタイトルを打って、配信したのである。
慰安婦問題は日本ではおおよその決着がついたという安堵感も漂っているが、国際社会では現在進行形で熾烈な情報戦が展開されていることは、今回の共同通信、ロイターの情報ロンダリングを見ても一目瞭然である。慰安婦捏造記事との闘いは、隣国朝鮮半島相手ではなく、日本国内の足元からメスを入れない限り終わることはないだろう、と述べている。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月24日に日本でレビュー済み
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楽しく少しづつ拝読してます
2021年4月28日に日本でレビュー済み
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とても良かった内容
買って良かった
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年1月15日に日本でレビュー済み
韓国政権は、人気が落ちれば「反日」を打ち出す。これは、決まりである。
なので、「反日」とは政権の終りの始まりを意味している。
既に現政権は、最後の麻薬に手を付けてしまった。
前政権の朴さんは、服役中である。そして、無法にも文大統領は、更なる刑延ばしを画策している。
これらは、歴代政権がやってきたことである。
日本人はまた、やっているのかと思っている。
「近代」が生み出した「法治主義」の欠片もないのである。
但し、大国中国の下半身の下に存在し逃げ場がなかった半島の宿命には同情する。
ただ彼らは、「嘘」と「裏切り」を以ってこれに返答した。
それ以上の苦難の途を歩んだユダヤ民族は、「頭脳」で以ってその存在を示した。
ノーベル賞受賞者を多数輩出した。これもその返答である。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年4月19日に日本でレビュー済み
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この1冊だけでもかなり韓国に対しての見解が変わった。外見は似ているけれど、全く違うDNA。1000年経っても、交じり合う事はない全く違う人種。近くて遙かに遠い、いやしい民。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年7月6日に日本でレビュー済み
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面白い内容でした