日本は「コロナ下でも明るい米国」を見習え!【山口敬之の深堀世界の真相㉞】

日本は「コロナ下でも明るい米国」を見習え!【山口敬之の深堀世界の真相㉞】

ワクチン接種が日本より大幅に進んでいるとはいえ、5/20日時点でも米国は依然29,758人の新規感染者数を出している。にもかかわらず、テレビなどでも目にするように、一部のスポーツイベントなどでは観客もマスクを外して盛り上がり、街も日常生活を取り戻しつつある。一方で日本の5/20日の新規感染者数は全国で5721人。それなのに、こちらは緊急事態の延長がささやかれ始めるなど、政治家もメディアも「ひたすら暗い」一方だ。コロナを侮るつもりはないが、昔から『病は気から』ともいう。日本は少しは「明るい米国」を見習え!

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ホッとした人 2021/5/23 10:45

久し振りに、米のBLMでもなく、バイデン・トランプの対立でもなく、国民性の違いに焦点を当てた内容にホッとしています。

先ずは「コロナ」改め「武漢ウイルス」の登場、おめでとうございます!私は雪国の人間なので、コロナと言えばストーブでしかなく、間違っても太陽表面の超高温ガスなど浮かびません。

さて、日本政府もワクチン接種が上手く進まず、日本人の副作用を異常に恐れる国民性が妨害となっている、と発表している程ですから、山口さんが喝を入れたくなるのも分かります。

イスラエルや英国のワクチン接種への対応を見ていると、良いものは直ちに例外なく受け入れる民族性と、心配が絶えないまま、他国が完了するのを指を咥えて黙って見ている我が国の「安心・安全第一」というリスクを極端に恐れる国民性は、何れ「台湾・尖閣」辺りで、崩れて欲しいというのが私の願いです。特に苛め被害者の子供達が、自らを絞首刑にする価値観だけは、「台湾・尖閣」辺りで、何としてもひっくり返して欲しいと、切に願っております。

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