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女性被害者事件をなんでも「フェミサイド」とする愚【兵頭新児】

8月6日に小田急線車内で刃物を持った男が乗客を斬りつける事件が発生。もちろん非常に卑劣な犯罪であり、犯人は許しがたいが、例によってこの事件を一般化して「フェミサイド」(女性が女性というだけで犯罪被害者となること)として騒ぎ立てる人々が続出。果たしてこの事件は現代日本で一般化されるような話なのか?事件の概要とそれに対するフェミニスト側の意見を見ることで、女性被害者事件=なんでも「フェミサイド」の構図に物申す!

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自民党総裁選:野田聖子を推薦した三原じゅん子氏の「仁義」【安積明子:《あづみん》の永田町ウォッチNo72】

9/17日の告示を経て、自民党総裁選もいよいよ本番。その中で、4人目の候補としてどうにか立候補にこぎつける事が出来た野田聖子氏。その推薦人に三原じゅん子氏が名を連ねていたことが、一部保守層やウェブの間で驚きをもって迎えられた。しかし、三原氏の政界入りの経緯を知っていれば、むしろ彼女が現在の永田町には珍しい「仁義派」であることが分かるはずだ―

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自民党総裁選:「急伸する高市」vs「河野・二階傀儡政権」【山口敬之の深堀世界の真相 No51】

菅総理の不出馬表明以来、熱い闘いが続く自民党総裁選。岸田・河野・高市の3名に加えて9/16日には野田聖子氏が出馬を正式表明。今後は4名の間で総裁の座が争われることとなった。野田氏の出馬はリベラル票を分散させて高市氏を利する、という見解もあるが、果たして本当にそうなのか。不気味な二階幹事長の動きと合わせて、自民党総裁選の最新状況を整理する。

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河野太郎氏:「河野談話」に対する姿勢の変遷【橋本琴絵の愛国旋律㊶】

9/29日の投開票に向け、熱さを増してきた自民党総裁選。その中で世間の人気で1位と言われる河野太郎氏だが、数々の政策主張と共に気になるのが父親・洋平氏が残した「河野談話」に対する姿勢だ。実は太郎氏は以前は談話の見直しに意欲的とも思える発言をしているのだ。それが果たして現在はどうなっているのか―。日本と日本人を貶め続けている「河野談話」に対する姿勢を検証することこと、誰が我が国のリーダーにふさわしいか図る指標になるであろう。

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【谷本真由美】東京五輪にみる"多様性先進国"ニッポン【コラム:日本人のための目覚まし時計】

「日本は同質的で不寛容―」といった批判がよく聞かれるが、全く的外れな指摘だ。昔より「八紘一宇」の精神の下、大和魂=日本らしさを理解して尊重する人に対しては、血や見た目にこだわることなく大らかに受け入れてきたのだ。そのことは今回の東京五輪を見ても明確であろう―(『WiLL』2021年10月号初出)

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"激熱"自民総裁選でもカヤ外の石破茂氏【安積明子:《あづみん》の永田町ウォッチNo71】

岸田氏、高市氏に続き9/10日に河野太郎氏が出馬会見を開き、いよいよ「役者が揃った」感のある自民党総裁選。これからどんな熱い闘いが…と思ったところ、あれ?「次期総裁候補上位常連」の石破茂氏は?やはりというかなんというか、推薦人集めから苦労が絶えないようで―

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バイデン政権ではウイルスの真実に迫れない―日本は独自の真相究明体制を築け【山口敬之の深堀世界の真相㊿】

注目の米・コロナ起源報告書が8/27日に発表されたが、既報の通りそれはわずか42行のアッサリしたものであった。しかし、さらに不可解なのは、本件報告書を作るきっかけとなるスクープを放ったウォール・ストリート・ジャーナル紙(WSJ)はじめ、メディアが不気味な沈黙を保っていることだ。もはやバイデン政権も米国メディアも頼りにならないとすれば、日本は独自で新型コロナウイルスの真相を究明するしかないであろう―。

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自民党総裁選:高市早苗氏だけが有する 確かな"皇位継承観"【橋本琴絵の愛国旋律㊵】

9月8日に高市早苗氏が自民党総裁選への出馬を正式表明し、いよいよ総裁の座を巡る戦いが本格化してきた。様々な争点があるとはいえ、やはり日本の総理にマストでもっていただきたいのは日本に対する確かな国家観と歴史観。その点を判断するうえで有用なのが、現在議論されている皇位継承に関する各候補の考え方であろう。我が国をこれから託すに足る候補は誰なのか、"皇位継承観"から探る―

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「若者はワクチンを打ちたがらない」のウソ【ナザレンコ・アンドリー/連載第16回】

ここしばらくの新型コロナワクチン感染者数増加を、「外出をやめず、ワクチンも打たない若者」のせいにするという意見や報道が目に付く。しかし、そもそもワクチン接種自体が高齢者優先であったし、若者であっても多くの人がワクチンを打ちたいと思っていたのは、先日渋谷で起きたワクチン接種会場での混乱を見ても明らかであろう。 そもそも政府や自治体がいう若者は、一般的に外に出なくてはならない職業に従事している人も多く、高齢者とは生活事情が違うことがきちんと理解されているのだろうか。投票率が低いからと言って若者をないがしろにするコロナ対応を取り続けると、いつか大きなしっぺ返しが来るであろう―

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菅総理を追いこんだスタッフの「無能」【安積明子:《あづみん》の永田町ウォッチNo70】

9/3日、菅総理が驚きの退任表明。冷静に振り返ると学術会議への対応や原発処理水の海洋放出決断、そしてコロナワクチンの普及など「仕事師」的な実績も多くあるのだが、残念ながら国民の支持は日々落ちるばかり。退任表明前の数日間も「悪手」としか思えない動きを行っており、自らの首を絞めた形だ。しかし国民へのPRを含め、周りを固めるスタッフが機能していればまた結果も違ったはず。もちろんトップが責任を負うとはいえ、あまりにも「無能」なスタッフが結果的に菅政権を短命に終わらせたと言えるだろう―

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