【WiLLデスク山根】テレビ・新聞という情弱ビジネス(山根真の口が滑って⑩)

【WiLLデスク山根】テレビ・新聞という情弱ビジネス(山根真の口が滑って⑩)

時代の流れをつくっているつもりのテレビ・新聞。実は最もその流れに取り残されているのは彼ら自身では⁉

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なかむ 2020/9/16 00:25

 初めまして。毎日楽しく拝見しています。
山根氏、本日の「管直人震えて眠れ!」に白川氏「フフッ」との乾いた笑いに受けてしまいました。

 私事ですが最近では、「竹田恒泰ちゃんねる2」・「虎ノ門ニュース」・「インターネットテレビWiLL増刊号」を見ないと落ち着かなくなってしまいました。

 ある日「竹田恒泰ちゃんねる2」を発見してしまい
竹田恒泰さんの笑顔で毒舌、笑いながトドメを刺すのが面白くて、
なんだかんだで先述の番組までたどり着いた次第です。

 こんな面白い事やドロドロした事が政治や経済の裏にあるのかと大変興味深いです。
私が今まで見聞していた政治・経済とは何だったのでしょうか?
ネットでも放送できない事も、現実では山ほどウジャウジャあるのでしょう。
竹田ちゃんねる2のナマbangも先生自身が大体こうだろうとお話されておりました。

 日本は首相内閣も一新され、どこまでかの国に負けない引かない姿勢で行くのか
期待したいところですが、明日辺りから新内閣の話題が沢山聞けたら嬉しい限りです。

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