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2022/10/22 06:47
>その後、この電動車椅子が壊れそうになったので市役所に行ったら、十年一日のごとく「診断書を書いてきてください」。それで、このときに私は、「一種一級」といういちばん重い等級に変更してもらった。>まったく、本人の意見より医者が書く診断書のほうがはばを利かせるという、この診断書信仰はいつまでつづくのか。うんざりする。
(84p)≫
つまり、おそらくは現状では車椅子の修理費が援助されないことが理由で、虚偽の診断書による申請をしたらしいのです。唯一、彼女の障害が進行したがため等級を変更したという場合は正当性があるでしょ>うが、前後を見てもとてもそうとは思えません。
最近の安積遊歩は手動式の車椅子になってるようです。
障害1級から考えたら年寄りになって電動から手動式に代わるなんてあり得ません。
若い時は寝たまま食事をとっていたのに年寄りになってからは正座で食事をしています。
ユーチューブの動画で見られます。
経済は若い時は生活保護だったようです、それプラス1級の障害者年金が加わって現在は
どうしてるか疑問です。
障害基礎年金のみだと8万ぐらいですが生活できません。
彼女の派手な活動費はどこから出てるのか?エジプトのカイロ会議に参加したとか
ニュージランド3年の移住生活、子供の留学費用、とか講演費用か本?か儲かるですかね?
40年以上進歩していなかった!リベラルの「自分勝手な正義」【兵頭新児】
賛否両論、多くの議論を巻き起こした伊是名夏子氏の「乗車拒否問題」。筆者も本件に関して問題提起を続けてきたが、リサーチを続けるうちに失笑(失礼!)の事実が見つかった。なんと一般的には?マークがつく彼女の抗議行動は、リベラルの伝統では実にオーソドックスで平和的だ…というのだ。1977年におきた「川崎バス闘争」と今回の件の関連性を見ながら、半世紀近くに渡り進歩しないリベラルマインドを俯瞰する。