トランスジェンダー選手の五輪参加—「公平性」を科学的に検証する【橋本琴絵の愛国旋律㉙】

トランスジェンダー選手の五輪参加—「公平性」を科学的に検証する【橋本琴絵の愛国旋律㉙】

大きな話題となっている、トランスジェンダー女性の東京五輪参加。この件に関しては「Daily WiLL Online」でも何度か取り上げてきたが、今回は科学的な視点から「公平性」を担保する判断基準について述べる。

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ちむちむ(性同一性障害かもしれない戸籍男フェミニスト) 2022/4/11 20:26

今、まさに試してみたのですが人差し指のほうが長かったため女性という体で話します。
確かに私の体力は本当にひどく。MTFを自称しているのに体力は女子の中の下位。男子では最下位クラスです。

そして私が思うのはですがお互いにとって幸せなのでトランスジェンダーの人にはせめて2倍の0.1nmol/Lにまでテストステロンを抑えて3年(体細胞が作り変わるのがおよそ三年周期だから)待ってもらったほうがいいです。人によればそんなの関係ない私は女だとかいう馬鹿げたセルフID 制度もありますがスポーツは不公平です。
(逆の場合の女性が男児種目に出る場合は多少のテストステロン補充はドーピングに当たらないようにしてほしいものですが)

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