「性自認」で転向した稲田朋美 ー狙われる自民党保守系議員【山口敬之の深堀世界の真相㉟】

「性自認」で転向した稲田朋美 ー狙われる自民党保守系議員【山口敬之の深堀世界の真相㉟】

性的少数者(LGBT)への理解増進に向けた法案、いわゆる「LGBT法案」について、自民党内で激しい議論が行われている。自民党保守が「知恵」で法案の行き過ぎを是正しようとしている一方で、激しすぎるとも思える主張で強硬に法案を推進しているのは、かつての「保守の旗手」稲田朋美議員だ。リベラル以上にリベラルとも思える稲田氏の主張の危険性を、海外事例をひも解きながら解説する。

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市井 2021/6/10 14:07

稲田氏の変節について、勉強になりました。
また、単なる性的嗜好としての同性愛と疾患としての性同一性障害との峻別の問題について、並びに、前者による詐病企図、そのためにマニュアル化された受診時の愁訴問答集の存在、および、虚偽の愁訴を虚偽として否認できず認容し結果的に詐病の成立に加担する精神科医師については、私が知るところ1999年創設当時の2ちゃんねる医者板等において、再三俎上に上ったテーマでした。(わたしは全く医師ではありません。)
20余年間変わらない技術的な限界や漫然とした社会一般に比して、有形力や政治力を駆使して(私にはそう見えます。)倒錯性欲の実現(保険診療)にまい進する彼らたるや驚嘆すべき執念です。

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