「性自認」で転向した稲田朋美 ー狙われる自民党保守系議員【山口敬之の深堀世界の真相㉟】

「性自認」で転向した稲田朋美 ー狙われる自民党保守系議員【山口敬之の深堀世界の真相㉟】

性的少数者(LGBT)への理解増進に向けた法案、いわゆる「LGBT法案」について、自民党内で激しい議論が行われている。自民党保守が「知恵」で法案の行き過ぎを是正しようとしている一方で、激しすぎるとも思える主張で強硬に法案を推進しているのは、かつての「保守の旗手」稲田朋美議員だ。リベラル以上にリベラルとも思える稲田氏の主張の危険性を、海外事例をひも解きながら解説する。

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一条寺烈 2021/6/19 17:22

LGBT問題と直接関係はありませんが、稲田朋美議員が左翼へ転向した最大の理由は赤いお金を受け取っているから。
これが私の意見です。
同氏に限らず保守で社会に影響力を持つ人物が左翼へ転向する事例はこの10年間くらいは顕著ではないでしょうか?
小泉純一郎がその代表格だと考えます。
貴方と伊藤詩織の事件で対立している小林よしのりも同じです。
マスコミも同様と考えます。保守の代表格であったフジテレビがいつの間にか左翼に転向しているのがいい例です。
マスコミに関しては地上波テレビの収入は広告費ですが激減しているのが事実です。新聞、雑誌も購読料での経営はもはや不可能なレベルであり同時に広告費に頼らなければならないのが現実です。
ここに怪しげな資金が流れ込み世論を誘導しようとしていることは明白です。
話は変わりますが伊藤詩織との民事裁判で2013年問題は指摘しているのでしょうか?
https://gavandynamic.com/2021/05/28/伊藤詩織事件13/

元検事の叔父どころのレベルではないブラックボックスの致命的な嘘です。

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