ポスト菅に高市早苗氏が急浮上—保守層離れが進む自民党の焦燥【山口敬之の深堀世界の真相㊷】

ポスト菅に高市早苗氏が急浮上—保守層離れが進む自民党の焦燥【山口敬之の深堀世界の真相㊷】

「菅首相では選挙が戦えない―」との声が自民党に満ち始めた。東京五輪の無観客対応や西村大臣「圧力発言」だけでなく、LGBT法案や夫婦別姓施策の推進などにより、これまで同党の支持層であった保守層に愛想を尽かされ始めているからだ。そこで水面下では「菅下ろし」の動きに加え、ポスト菅として高市早苗元総務大臣を推す動きがあるというが、果たして― ※7月19日:一部改訂

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おっさん 2021/7/19 04:30

正直続投するつもりだったのに驚愕
少し落ち着いてどっちみち安倍政権以来の路線が変わるなんてことはまあ考えてなかっただろうからそれも当然かと納得
しかしこのままダメ路線が続くことが当たり前と記者も思っているようで愕然。
(コーンウォールコンセンサスに対して内閣と財務省はワシントンコンセンサスを堅持し、コーンウォールコンセンサスに沿った新機軸を打ち出した通産省を潰すつもりみたいだし)
我が国は滅びるな

滅びるか馬鹿垂れ! とっとと失せろ! この腐れ外道が! 百田尚樹 2021/7/21 14:35

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