ポスト菅に高市早苗氏が急浮上—保守層離れが進む自民党の焦燥【山口敬之の深堀世界の真相㊷】

ポスト菅に高市早苗氏が急浮上—保守層離れが進む自民党の焦燥【山口敬之の深堀世界の真相㊷】

「菅首相では選挙が戦えない―」との声が自民党に満ち始めた。東京五輪の無観客対応や西村大臣「圧力発言」だけでなく、LGBT法案や夫婦別姓施策の推進などにより、これまで同党の支持層であった保守層に愛想を尽かされ始めているからだ。そこで水面下では「菅下ろし」の動きに加え、ポスト菅として高市早苗元総務大臣を推す動きがあるというが、果たして― ※7月19日:一部改訂

記事を読む
kiyote 2021/7/19 06:52

私は、日本に誇りを取り戻してくれた安倍政権、それを支えた菅氏を強力に支持していました。がもう辞めます。きっとワクチンがいきわたった一年後も無症状のPCR陽性者をカウントして緊急事態宣言を出していることでしょう。
もうこんな国に興味が無くなりました。

でもそれじゃ周辺国の思う壺か。 高市さんなら希望が持てそう。でも周辺国の思惑に支配されたオールドメディアの攻撃は一層強くなるだろうな。それでも期待は膨らみます。 オールドメディアが推す小泉や野田、石破なら鳩山の悪夢の再来です。扇動する報道を見ていると周辺国の思惑がはっきりと読み取れます。 kiyote 2021/7/19 10:10

返信を書く

コメントに返信を書く

利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。
内容が不適切であると当社が判断した場合は投稿を削除する場合があります。