自民党総裁選:「急伸する高市」vs「河野・二階傀儡政権」【山口敬之の深堀世界の真相 No51】

自民党総裁選:「急伸する高市」vs「河野・二階傀儡政権」【山口敬之の深堀世界の真相 No51】

菅総理の不出馬表明以来、熱い闘いが続く自民党総裁選。岸田・河野・高市の3名に加えて9/16日には野田聖子氏が出馬を正式表明。今後は4名の間で総裁の座が争われることとなった。野田氏の出馬はリベラル票を分散させて高市氏を利する、という見解もあるが、果たして本当にそうなのか。不気味な二階幹事長の動きと合わせて、自民党総裁選の最新状況を整理する。

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ホッとした人 2021/9/18 06:44

私はどちらかと言えば「山口敬之は確かに凄い」派である。とは言え、山口さんには頭に入れておいて欲しい事が有る。私の既に亡くなった母は戦中を20代後半で過ごした。彼女が生前言ったことに≪「新聞記者・警察・在日」が如何に碌でもないか≫は、見事だと思っている。今も何一つ間違っていないからだ。勿論、当時の20代の女性にそんなことが分かる筈もなく、戦後の無秩序の日本で多くの日本人が共感した内容をそのまま伝えただけだろう。
山口さん自身が在日女に現を抜かしたのは事実だろうし、その為に吊るし上げを喰らい、飽く迄良い意味で、今もそれを引き摺っている。罠に嵌めた在日ネットワークと日本の在日メディア(日本のメディアで在日が関与してないメディアなど在るのだろうか?)は嬉しくて嬉しくて小躍りして飛び上がった事だろう。一人の人間の人生を徹底的に破壊する「明確な殺意を持った」行為に毅然と立ち向かった人物として、私はその意味だけで敬意を表する。冒頭の「山口敬之は確かに凄い」はここに起因する。けれども、よりによって、人として「貴賤でしかない職業」に就いているという自覚ぐらいは持って欲しい。同様のことは「青山繫晴」さんにも言える。
こちらの勝手な言い分だが。

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