林芳正外相起用:「親中・リベラル」に舵を切った岸田新体制【山口敬之の深堀世界の真相 No59】

林芳正外相起用:「親中・リベラル」に舵を切った岸田新体制【山口敬之の深堀世界の真相 No59】

甘利明氏の幹事長辞任に伴う閣僚人事で、幹事長に抜擢された茂木敏充氏の後任外務大臣として、林芳正元文科相が起用された。しかし、林氏と言えば日中友好議連の会長を務める(※外相就任に伴い辞任)など、「親中派」として知られる議員だ。その他にも、リベラル傾向の強い中谷元氏が人権問題補佐官に就任。岸田総理にとってはあくまで「大宏池会構想」の一環としての人事かもしれないが、米中双方に「岸田政権は親中・リベラル」というメッセージを与えることは間違いない。果たして、自民党総裁選前の危機感はどこへ行ったのか―

宏昌 2021/11/16 11:24

山口敬之氏作成の「イデオロギー、対中姿勢」分布図の中では、岸田文雄首相の位置は確定できません。浮遊しているからです。本当の首相は浮遊しませんから、岸田氏と呼ぶべきです。今後、岸田氏について語るときには「・・・である」と断定するべき段階に来ています。「岸田氏には信念がないので、私利につけ込まれる。巧みなCCP工作によってCCP自民党政権へと変質しつつある」と断定します。岸田氏の行動だけを見てこの断定を確認し続けます。山口氏が提供される「人物評」は強力な判断材料になります。

返信を書く

コメントに返信を書く

利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。
内容が不適切であると当社が判断した場合は投稿を削除する場合があります。