【山口敬之】ウイグル・五輪・土地規制法案への対応で分かる「売国バカ」度【山口敬之の深堀世界の真相㉘】

【山口敬之】ウイグル・五輪・土地規制法案への対応で分かる「売国バカ」度【山口敬之の深堀世界の真相㉘】

米国務省のネッド・プライス報道官が記者会見にて触れた、2022年北京五輪の共同ボイコット。これに対し、国際政治学者の三浦瑠璃氏はtwitterにて「正直愚かな動きとしか思えない」と発信。一体なぜ「愚か」と断じることができるのか。過去には南アのアパルトヘイト政策が国際的なボイコットの対象になるなど、人権問題と五輪は決して不可分ではなく、むしろ密接に関係しているのだ―。訳知り顔でウイグル問題と北京五輪を別問題とする有識者こそ「五輪憲章」を読め! ※メキシコおよびミュンヘン五輪の開催年に誤りがありました(4/10日修正済)

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ひまわりエッグ 2021/4/11 14:53

記事を読み、「その通り!」と共感しました。
何より驚いたのは、三浦氏が菅政権の有識者メンバーだということ。
一体有識者として選んだ基準は何なのかが、とても気になりました。
最近理論的に考えず、イメージで発言する人が多いように感じます。
しっかりと理論的に考えを述べる山口氏の発言が、メディアに大きく取り上げられないのはとても残念!
今後も、「はっきりモノ言う山口氏」の発言に注目していきたいと思ってます。

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