【山口敬之】ウイグル・五輪・土地規制法案への対応で分かる「売国バカ」度【山口敬之の深堀世界の真相㉘】

【山口敬之】ウイグル・五輪・土地規制法案への対応で分かる「売国バカ」度【山口敬之の深堀世界の真相㉘】

米国務省のネッド・プライス報道官が記者会見にて触れた、2022年北京五輪の共同ボイコット。これに対し、国際政治学者の三浦瑠璃氏はtwitterにて「正直愚かな動きとしか思えない」と発信。一体なぜ「愚か」と断じることができるのか。過去には南アのアパルトヘイト政策が国際的なボイコットの対象になるなど、人権問題と五輪は決して不可分ではなく、むしろ密接に関係しているのだ―。訳知り顔でウイグル問題と北京五輪を別問題とする有識者こそ「五輪憲章」を読め! ※メキシコおよびミュンヘン五輪の開催年に誤りがありました(4/10日修正済)

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マリステル 2021/4/17 08:05

三浦氏の言葉はわかりにくい上に、「レイプされた」とアピールしているわりには露出度高くいつもクネクネしていて(あれ、誰かに似ている)、同性から見ても不快です。さらに、自分の意見というよりは、あたかも「自分の見解が世界の常識」と言わんばかりの態度が、ものすごく違和感があります。
菅義偉首相はどうしてこんな人を重用するのかはわかりませんが、三浦氏の毒牙にかかった方が推薦者にいらっしゃるのかなと思っています。中国の毒饅頭を食らった方は政界にたくさんいらっしゃるでしょうから。

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