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Bronze 2021/12/29 22:40
全文ご拝読しました。が、魯迅の作品を読んだ後の評価でなく他人(例え王朔葛紅兵など)の観点を並べていますね。魯迅がなくなった1936年の葬式の写真からも分かるように解放後の聖人化する前にもう学界、文学界から尊敬されていました。魯迅先生は与党と蒋介石をずっと批判しましたが、葬式に蒋介石は自ら書いた題字を送リました。純粋な文化人として若い時の短時期低い官吏に仕えたばかりですが、胡適は違ってずっと仕えてました。1人の歴史人物を評価する前、特に豊富な著作を残した人については他人の評価を羅列するよりその著作をお読みになってから評価するのが説得力があります。毛主席のような政治家でもその残した本人の文字でどんな思想を有しておるか分かるでしょう。魯迅先生の狂人日記阿Q正伝は中国古今を網羅して匹敵できる作品があるか一冊でも教えて御覧なさい。
私は政治的評価とは別に魯迅作品全集を読んでいますが、西洋啓蒙思想作品と同じくアジアでは稀な著作だと信じてます。勿論胡適の自由と民主主義価値の思想も高く評価します。
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文豪魯迅…中国近代作家として第一に挙げられるこの人物の真の姿は中国共産党の傀儡であった―