総選挙に忍び寄る"中国共産党"の影【山口敬之の深堀世界の真相 No55】

総選挙に忍び寄る"中国共産党"の影【山口敬之の深堀世界の真相 No55】

「日本ウイグル国会議員連盟」の事務局長を務めるなど、中国の人権侵害に対して厳しい姿勢で臨む衆議院議員の長尾敬氏。保守系議員としての活躍がありながら、氏の選挙区(大阪14区)での支持率は低下傾向にあり、来る総選挙では苦戦も予想される。しかし、ここで一つの不思議な事実がある。与党として自民党と共闘するはずの公明党が、他の大阪の自民党候補者全員を推薦しているにもかかわらず、長尾氏には推薦を出していないことだ。この事実は長尾氏の対中強硬姿勢に関係があるのか?公明党の「対中姿勢」のホンネとその裏にチラつく中国共産党の影に迫る!

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ホッとした人 2021/10/27 10:46

公明票をあてにする自民が、腹を括って公明を切らない限り、中国の台湾侵攻時に第2・第3の「広島・長崎」が生まれる確率は高いままだ。
私は長尾さんのことはよく知らない。とは言え、安倍さんが国民の前で嘘を吐くとは思えない。息を吐くように噓を吐く○○人じゃあるまいし。

以下はTotal News Worldより。
<安倍前総理:長尾たかし応援演説「領海を守るため、尖閣を守るため、拉致被害者を奪還するため頑張った政治家は長尾たかしだ。その結果、長尾たかしを潰したいという人たちもいる。でも負けるわけにはいかない!」>

長尾さんに言いたいのは
「自分は〇〇をやって、その結果、こんな風になった。こんな風に変わった。」と主張して欲しい。そういう動画がないと分からない。

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