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2021/7/14 12:10
ポルトガル、リスボン裁判所の判決によると、コロナ死と確認された症例は0.9%の152件のみで、政府が主張していた17000件ではないということです。
この判決により政府がコロナの死亡統計を捏造していたことが証明されました。
昨年、ポルトガルの控訴裁判所はPCR検査の信頼性は低く、PCR検査のみに基づいて人々を隔離することは違法であるとの判決を下していて、
「欧米のほとんどの検査機関でのルールでは当該人が感染している確率は3%未満であり、当該結果が偽陽性である確率は97%である」と結論づけています。
『AMERICA'S FRONTLINE DOCTORS』の記事では、
「もし、この数字が他の国でも同じような大きさであり、そしてそうでないと仮定する理由がないのならば、疫病は前例のない規模の欺瞞であり、ここでは大規模な人道に対する罪が犯されたことになる」
と断罪しています。
真実は奈辺にあるのでしょうか?
無観客五輪、事実上の禁酒令――国民も世界も呆れる「天下の愚策」【朝香豊の日本再興原論 No59】
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