【兵頭新児】市場原理無視の"LGBT迎合"はコンテンツの自殺行為だ

【兵頭新児】市場原理無視の"LGBT迎合"はコンテンツの自殺行為だ

DCコミックスの漫画『スーパーマン:サン・オブ・カルエル』において、二代目スーパーマンを襲名したクラーク・ケントの息子がバイセクシャルという設定が話題を呼んでいます。しかし、商業コンテンツとは本来制作者の表現の発露と、市場の需要のバランスで成り立つはずのもの。果たして無理なLGBT迎合が市場原理にかなっているのか―。需要を無視したLGBT迎合がコンテンツの未来を滅ぼすことを憂う――

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ちむちむ(性同一性障害かもしれない戸籍男フェミニスト) 2022/6/14 17:17

でも、本当の世界中を探してでてくる最古の同性愛表現はギリシャ神話のゼウスがショタコンだったのでヘラに幻滅されて離婚に発展したというやつでしょう。
他にローマ皇帝(しかも五賢帝)の一人であるハドリアヌスは同じく若い彼氏がいたそうで。
彼らのように同性愛行動が珍しい、奇妙だと昔から言われていたわけではないく
おそらくユダヤ系3宗教の発展が同性愛差別の理由なのかなと。
基本、「神様はすごい、間違えない、信じて進めば大丈夫」を言いたいがために
同性愛は気のせいと言ってしまって
結果世界の半分が信じる宗教は同性愛嫌悪を経典に書いてある
そういうことなのかなと思います。
勿論、2000年前の性的指向などだれも知らないわけですが。
(秀吉や家康がキリスト教を広めたくなかったのは彼ら自身に同性の恋人がいたからだとも)

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