武蔵野市"外国人参政条例"問題と暴力集団【山口敬之の深堀世界の真相 No63】

武蔵野市"外国人参政条例"問題と暴力集団【山口敬之の深堀世界の真相 No63】

説明不足やその手続きの杜撰さから問題となっている武蔵野市の"外国人参政条例"問題。この問題に関して過日吉祥寺駅で条例案反対派による街頭活動が行われたが、熱心に聞き入る一般聴衆のほかに、明らかに演説を妨害しようとする活動家としか思えない人達も姿を現した。このような"活動家"の登場は、むしろこの条例の背後の闇をうかがわせるものではないのか―

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sakura 2021/12/14 23:36

山口さん お疲れ様です。いつも文化放送やワー親サテライトを拝見しています。
今回の取材記事、日本の危機を直接感じる記事ですね。けれどこういう妨害行為は今に始まった事ではなく、
在特会の出現後、「しばき隊」という暴力集団が出来て、川崎市や他の土地でも拡声器でサイレンを鳴らしまくり、爆音で演説を妨害しています。常にです。

警察も居ますが、警察は何もしません。完全放置で無法地帯となっています。
現在も「日の丸街宣」とかいう在特会とは違う政治団体が、「移民問題」で演説しようとすると、同じ様に
拡声器でサイレンをうるさく鳴らし、全くスピーチを聞こえなくします。
同時に「こらぁ レイシスト!」「人間のクズ」「帰れ 帰れ」とヤジり倒します。

神奈川新聞の石橋学は有名な反日活動家で、保守系の団体の人達の前に立ち、歩くことさえ妨害して、
コロナなのに顔をわざと近づけて ごちゃごちゃイチャモンをつけ、粘着して付け回します。
こういう活動を繰り返してる。 悪党ですよ。

出来れば、今回の武蔵野だけでなく、こういう相手の(日本人限定)言論と表現の自由を破壊し、
圧力と暴力で封殺しようとする輩の動きも 取材していただきたいです。
それはもう 酷いもんです。

警察も行政も一切何もしません。最悪なのが川崎市ですが、全国どこでも同じ様に日本人は
言論と表現の自由を奪われたままです。 こういう現実を知っているからこそ、
これ以上 外国人だけの権利を優遇する様な条例案には断固反対です。 日本の危機です。

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