小山田圭吾氏問題にみる、リベラル・文化人の無茶な「自己正当化」論【兵頭新児】

小山田圭吾氏問題にみる、リベラル・文化人の無茶な「自己正当化」論【兵頭新児】

多くの人を唖然とさせた小山田圭吾氏の「いじめ問題」。当然そのような記事を掲載したメディアも糾弾を受けているが、「当時はそういう風潮だった」「致し方なかった」的な論でその正当化を図る人たちも散見される。それらの無茶な理屈は実によく左翼やリベラルの「自己正当化」論理に通じるものがあるので、ここに紹介したい-

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兵頭新児 2021/8/11 15:11

コメントありがとうございます。
「お母さん食堂」は本当に、何を言ってるんだという感じでしたね。
香取慎吾さんを「偽トランスだから許せぬ」と言い出した時は何なんだと思ったのですが、昨今のPCからすると、「正論だ」と思っていそうですね。
本人たちは強者と戦っているつもりだけれども、その暴力は常に弱い者へと向かっています。

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