【山口敬之】分断のアメリカ~メディアの失墜と高まる社会主義への関心【山口敬之の深堀世界の真相⑯】

【山口敬之】分断のアメリカ~メディアの失墜と高まる社会主義への関心【山口敬之の深堀世界の真相⑯】

前代未聞の大混乱を引き起こした米国大統領選挙。バイデン政権の誕生以上に明らかになったのは、ウェブを含むメディアへの信頼の失墜であろう。そして、筆者が「癒し」を求めて向かった書店から見えたアメリカの現実は――。

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a siimo 2021/1/17 12:46

アメリカは、自由で民主主義の国であり、アメリカンドリームを具現化できる
イメージを持っていた。特に60代の私たちにはアメリカのグッズやアイビーにあこがれた。
そのアメリカがDS+ccpによる社会主義化してようとは、夢にも思わないし、
あるわけがないと思っています。
今回の不正は明らかに、メディアと民主党のタッグで仕組まれたもので、CIAやFBIまでもが
汚染されているとは、各州の知事もお金には弱いということをさらけ出した。
大国の末期症状なのかもしれない。それはCCPも同じだ。トランプは唯一、アメリカを原点回帰
をしてくれる希望であった。しかし、DSなどの富裕層には気に入らなかったのかもしれない。
しかし、不正は不正のままで終わらせるわけにはいかないと思うし、問題点を指摘して、日本にも全く当てはまることをジャーナリストとして警告を鳴らし続けてほしい。

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