コメント
大統領選の勝ち負け:勝てば官軍負ければ賊軍の論調。選挙は民意を問うための試みのはずが、負けたらすべてを失うというような捉え方になっている。民が主役じゃなかったでしたっけ?民の存在が希薄化されていくことに対する憤りは、どちらの陣営の民も感じているのではないか。
a siimo様、
> 不正は不正のままで終わらせるわけにはいかない
本当にそう思います。トランプ陣営が「結果をひっくり返すほどの不正を期限内に証明できなかった」からと言って、「不正はなかった」かのように振る舞っている人が多いのは驚きます。
不正を暴き再発を予防する作業が今後どこまで真剣に行われるか、アメリカの民主主義の力が問われていると思います。
「ホッとした人」様、
アメリカのお土産店でも、トランプグッズは軒並み半額の叩き売り状態でした。しかし店の人によると、バイデン・ハリスグッズも、非常に低調との事。アメリカ人のサイレント・マジョリティーが政治の混乱そのものに背を向けているのかもしれません。
アメリカは、自由で民主主義の国であり、アメリカンドリームを具現化できる
イメージを持っていた。特に60代の私たちにはアメリカのグッズやアイビーにあこがれた。
そのアメリカがDS+ccpによる社会主義化してようとは、夢にも思わないし、
あるわけがないと思っています。
今回の不正は明らかに、メディアと民主党のタッグで仕組まれたもので、CIAやFBIまでもが
汚染されているとは、各州の知事もお金には弱いということをさらけ出した。
大国の末期症状なのかもしれない。それはCCPも同じだ。トランプは唯一、アメリカを原点回帰
をしてくれる希望であった。しかし、DSなどの富裕層には気に入らなかったのかもしれない。
しかし、不正は不正のままで終わらせるわけにはいかないと思うし、問題点を指摘して、日本にも全く当てはまることをジャーナリストとして警告を鳴らし続けてほしい。
>悪意ある囁きによって、最初に崩壊していくのは司法システムや警察、そしてメディアだというのである。
メディアは「悪意ある囁き」で社会を崩壊させる側ですね。そして司法システムと警察だけでなく、アカデミズムもその影響を受けておかしくなってしまうわけです。
あの、自称ジャーナリストの女性の狂言レイプ事件を見ていて、メディアが完全に堕落し、司法もそれに引きずられてしまっている現状を痛感しました。
【山口敬之】分断のアメリカ~メディアの失墜と高まる社会主義への関心【山口敬之の深堀世界の真相⑯】
前代未聞の大混乱を引き起こした米国大統領選挙。バイデン政権の誕生以上に明らかになったのは、ウェブを含むメディアへの信頼の失墜であろう。そして、筆者が「癒し」を求めて向かった書店から見えたアメリカの現実は――。