イギリス国民が「ポルノ」で騒然【谷本真由美:WiLL HEADLINE】

イギリス国民が「ポルノ」で騒然【谷本真由美:WiLL HEADLINE】

英国議会でウクライナ情勢とその影響について真剣に議論がなされているなか、なんとスマホで「ポルノ」を見ている議員がいたことが発覚した。この「事件」をきっかけにイギリス議会では様々なセクハラ行為が横行していることの告発が相次ぎ、大きな騒ぎとなっている。そもそも欧米で「セクハラ」に対する姿勢が厳しいのは、その「セクハラ」が頻発しているからで…。日本のイメージとは異なる英国のセクハラ事情とは。(月刊『WiLL』2022年7月号初出)

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ホッとした人 2022/6/19 18:44

日本人は、自分達が「それなりにまとも」(他国から見たら清廉潔白に近い)なものだから、
白人共も自分達と同じだろうと考えてしまう。特に白人なら。一方、中国・朝鮮人・ロシア人+白人共は
自国の民族の残虐性が日常的で当たり前過ぎるから、他も、特に日本も同じだろうと
何も考えずにそう信じ込む。因みにインターネットがどんなに普及しようが、
他の民族の事など如何でもいい「ミザル・キカザル」の民族には、情報の浸透など有り得ない。
100年経とうが、1000年経とうが、これだけ大きな質量のものを変えるのは、難しい。人間一人が生き方を変えるには相応の痛みを伴う。これが在るからこそ、組織・集団・民族・国家は「絶対に変わらない」 
そう永久に。
で、結論は何かと言えば、「又やる。又繰り返す」である。

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