イギリス国民が「ポルノ」で騒然【谷本真由美:WiLL HEADLINE】

イギリス国民が「ポルノ」で騒然【谷本真由美:WiLL HEADLINE】

英国議会でウクライナ情勢とその影響について真剣に議論がなされているなか、なんとスマホで「ポルノ」を見ている議員がいたことが発覚した。この「事件」をきっかけにイギリス議会では様々なセクハラ行為が横行していることの告発が相次ぎ、大きな騒ぎとなっている。そもそも欧米で「セクハラ」に対する姿勢が厳しいのは、その「セクハラ」が頻発しているからで…。日本のイメージとは異なる英国のセクハラ事情とは。(月刊『WiLL』2022年7月号初出)

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ホッとした人2 2022/6/20 07:53

先ずは昨日の件、掲載ありがとうございました。連投に成りますがご勘弁を。

早速、本日付の産経ネット記事「ロシアと韓国…「歴史は進歩する」のウソ 古田博司」有料記事拠り一部抜粋。

【いまだに多くの人が、歴史は進歩すると考えている。人類は過ちを繰り返しながら一歩ずつ進歩してきたのであり、やがて理想の社会へと行き着くというわけだ。戦争にしたって、第一次世界大戦、第二次世界大戦と多くの過ちから学んできたのだから、いつかは戦争も核兵器もない平和な世界を実現できるという理想を抱く。

こういうことを言う人は、特に新聞やテレビなどに出てくるインテリやマスコミ人に多い。彼らは、社会がある発展段階を経つつ進歩し、どの国でも必ず近代化できるし、せざるを得ないという進歩史観で世の中を論じようとする。

しかし、ロシアによるウクライナ侵攻は、そういう人たちが、進歩という虚構(ウソ)をばらまいてきたことを証明してしまった。】

私は、基本的に文系学者とは「綺麗事の左翼の為の御用学者」でしかないと考えているが、この元筑波大・古田氏と現福井大・島田氏の両名は別格である、と考えている。今後、我が国は安全保障上の危機的状況を迎えるのはハッキリして居り、少なからず痛い目に遭って(複数国から同時に攻撃を受け、海保の一隻でも沈められるか、ミサイルの数発でも喰らって)、常に遅い決断を得意とする伝統の我が国では、いよいよ国家・国民の安全を痛烈に意識し始め、具体策に取り掛かると思われる。物事の進歩には、何らかの犠牲が伴うのは人生の鉄則であり、歴史の教訓であろう。犠牲者の数が少ない事を祈るだけである。

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ホッとした人 2022/6/19 18:44

日本人は、自分達が「それなりにまとも」(他国から見たら清廉潔白に近い)なものだから、
白人共も自分達と同じだろうと考えてしまう。特に白人なら。一方、中国・朝鮮人・ロシア人+白人共は
自国の民族の残虐性が日常的で当たり前過ぎるから、他も、特に日本も同じだろうと
何も考えずにそう信じ込む。因みにインターネットがどんなに普及しようが、
他の民族の事など如何でもいい「ミザル・キカザル」の民族には、情報の浸透など有り得ない。
100年経とうが、1000年経とうが、これだけ大きな質量のものを変えるのは、難しい。人間一人が生き方を変えるには相応の痛みを伴う。これが在るからこそ、組織・集団・民族・国家は「絶対に変わらない」 
そう永久に。
で、結論は何かと言えば、「又やる。又繰り返す」である。

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