LGBT・ポリコレ勢が名作ゲームの世界観を破壊【兵頭新児】

LGBT・ポリコレ勢が名作ゲームの世界観を破壊【兵頭新児】

アマゾン版『ロード・オブ・ザ・リング』、最近のマーベル作品、そして『スターウォーズ』シリーズ…。近年制作の大作・名作で「あれ、何か変だぞ」と感じたことはないだろうか。そう、過剰とも思えるLGBT・ポリコレ配慮で従来の作品の世界観が変わっていることが多いのだ。今回はそんな世界観破壊の好例として人気格闘ゲーム『GUILTY GEAR』シリーズの炎上事例を紹介する。果たして業界の動きの真の狙いは何なのか―

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兵頭新児 2022/10/21 01:45

どうも、コメントありがとうございます。

>欧米こそ男女の区別が非常に強いですからね。

言われてみればその通りですね。
現状はむしろそのせいで極端から極端に走っちゃった感じですね。

>だとすると(男のための)オタク文化 vs (葛藤に苦しんだ挙句左翼革命のための道具として招集された)トランスというのは、なんとも悲しい代理戦争だと感じます。

本当、「ツイフェミ」もそうですが、そうした人たちもまた、いいように操られている一面の被害者です。
もっとも(日本で言う遠藤ま○た氏のように)トランスの親玉こそが、むしろ若者を自分たちの勢力に取り込もうと、強引なことをやっている。
末端はともかくそうした連中は許せませんね。

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