LGBT・ポリコレ勢が名作ゲームの世界観を破壊【兵頭新児】

LGBT・ポリコレ勢が名作ゲームの世界観を破壊【兵頭新児】

アマゾン版『ロード・オブ・ザ・リング』、最近のマーベル作品、そして『スターウォーズ』シリーズ…。近年制作の大作・名作で「あれ、何か変だぞ」と感じたことはないだろうか。そう、過剰とも思えるLGBT・ポリコレ配慮で従来の作品の世界観が変わっていることが多いのだ。今回はそんな世界観破壊の好例として人気格闘ゲーム『GUILTY GEAR』シリーズの炎上事例を紹介する。果たして業界の動きの真の狙いは何なのか―

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コメント

兵頭新児 2024/10/12 21:00

コメントありがとうございます。
今、初めて気づいたので、もうご覧になっていないかもしれませんが……。
ともあれ、おっしゃる通りです。
よくわからない平等のためにコンテンツを利用するのは止めて欲しいところです。
丁度今、『らんま1/2』というアニメをリメイクしており、LGBT界隈が「トランスを描いたアニメだ」と勘違いして迷惑がられているところですが、そうした見方はコンテンツを楽しむ邪魔にしかなりません。

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通りすがり 2024/9/21 03:18

ボリコレの本来の意味である「国籍だとか人種だとかで差別をしない」というのは正しいとは思う。だからといって「黒人を出さないのは人種差別だ」「トランスジェンダーを出さないのは性差別だ」とか言いだしたならばそれはボリコレを言い訳にした逆差別だと思う。人間ってあまりに馬鹿で自分勝手なのでこういう「何らかの主張を逆手にとって不当な要求をする」というのを何度も繰り返してる。ジェンダー平等を言い訳にした女性優遇を主張したり等も頻繁だ。「人種差別」「国籍差別」「性差別」は無くして然るべきだろうが、あらゆるゲームとかであらゆるそれな人達を出さないと差別だと言うならば、それはジェンダー平等と同じく、ボリコレを言い訳にした逆差別の強要に他ならないと思う。

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兵頭新児 2022/10/21 01:45

どうも、コメントありがとうございます。

>欧米こそ男女の区別が非常に強いですからね。

言われてみればその通りですね。
現状はむしろそのせいで極端から極端に走っちゃった感じですね。

>だとすると(男のための)オタク文化 vs (葛藤に苦しんだ挙句左翼革命のための道具として招集された)トランスというのは、なんとも悲しい代理戦争だと感じます。

本当、「ツイフェミ」もそうですが、そうした人たちもまた、いいように操られている一面の被害者です。
もっとも(日本で言う遠藤ま○た氏のように)トランスの親玉こそが、むしろ若者を自分たちの勢力に取り込もうと、強引なことをやっている。
末端はともかくそうした連中は許せませんね。

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玄米 2022/10/20 00:25

カナダの高校教師の件など、いくらかトラスジェンダリズムの実情を見ましたがさすがに困惑しました。欧米こそ男女の区別が非常に強いですからね。最近増えたであろうトランス女性(身体男、自認女)は男女間の不均衡が生み出した神経症患者でしょうか。だとすると(男のための)オタク文化 vs (葛藤に苦しんだ挙句左翼革命のための道具として招集された)トランスというのは、なんとも悲しい代理戦争だと感じます。

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