LGBT・ポリコレ勢が名作ゲームの世界観を破壊【兵頭新児】

LGBT・ポリコレ勢が名作ゲームの世界観を破壊【兵頭新児】

アマゾン版『ロード・オブ・ザ・リング』、最近のマーベル作品、そして『スターウォーズ』シリーズ…。近年制作の大作・名作で「あれ、何か変だぞ」と感じたことはないだろうか。そう、過剰とも思えるLGBT・ポリコレ配慮で従来の作品の世界観が変わっていることが多いのだ。今回はそんな世界観破壊の好例として人気格闘ゲーム『GUILTY GEAR』シリーズの炎上事例を紹介する。果たして業界の動きの真の狙いは何なのか―

記事を読む
通りすがり 2024/9/21 03:18

ボリコレの本来の意味である「国籍だとか人種だとかで差別をしない」というのは正しいとは思う。だからといって「黒人を出さないのは人種差別だ」「トランスジェンダーを出さないのは性差別だ」とか言いだしたならばそれはボリコレを言い訳にした逆差別だと思う。人間ってあまりに馬鹿で自分勝手なのでこういう「何らかの主張を逆手にとって不当な要求をする」というのを何度も繰り返してる。ジェンダー平等を言い訳にした女性優遇を主張したり等も頻繁だ。「人種差別」「国籍差別」「性差別」は無くして然るべきだろうが、あらゆるゲームとかであらゆるそれな人達を出さないと差別だと言うならば、それはジェンダー平等と同じく、ボリコレを言い訳にした逆差別の強要に他ならないと思う。

返信を書く

コメントに返信を書く

利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。
内容が不適切であると当社が判断した場合は投稿を削除する場合があります。