LGBT・ポリコレ勢が名作ゲームの世界観を破壊【兵頭新児】

LGBT・ポリコレ勢が名作ゲームの世界観を破壊【兵頭新児】

アマゾン版『ロード・オブ・ザ・リング』、最近のマーベル作品、そして『スターウォーズ』シリーズ…。近年制作の大作・名作で「あれ、何か変だぞ」と感じたことはないだろうか。そう、過剰とも思えるLGBT・ポリコレ配慮で従来の作品の世界観が変わっていることが多いのだ。今回はそんな世界観破壊の好例として人気格闘ゲーム『GUILTY GEAR』シリーズの炎上事例を紹介する。果たして業界の動きの真の狙いは何なのか―

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兵頭新児 2024/10/12 21:00

コメントありがとうございます。
今、初めて気づいたので、もうご覧になっていないかもしれませんが……。
ともあれ、おっしゃる通りです。
よくわからない平等のためにコンテンツを利用するのは止めて欲しいところです。
丁度今、『らんま1/2』というアニメをリメイクしており、LGBT界隈が「トランスを描いたアニメだ」と勘違いして迷惑がられているところですが、そうした見方はコンテンツを楽しむ邪魔にしかなりません。

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