海外のトンデモ「LGBT教育」は対岸の火事ではない――【兵頭新児】

海外のトンデモ「LGBT教育」は対岸の火事ではない――【兵頭新児】

日本の報道等でも散見されるようになったが、海外における児童への「LGBT教育」が過激さを増す一方だ。しかし、私たちも「海外ヤバいね」で済ませていては、知らないところで大きな禍根を残すことになる。なぜなら日本においても着々と同様の教育を施そうとする"フェミニスト"がチャンスをうかがっているからだ。常識として考えれば、このような教育はもはや「児童虐待」と言ってもいいのではないか。過激に走る「LGBT教育」を支えるフェミの根幹思想を探る!

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兵頭新児 2022/6/8 02:58

コメントありがとうございます!
フェミもLGBTも本当にここ数年、勢いを増していますね。
少数民族が大国を支配している……というのはまさにその通りです。

「こうであれ」という圧力がなくなりつつあるという指摘もおっしゃる通りですが、勘繰ると「だからこそそうした圧力のあるフリをする」というのがここしばらくのフェミ、LGBTのパターンである気もしますね。

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