海外のトンデモ「LGBT教育」は対岸の火事ではない――【兵頭新児】

海外のトンデモ「LGBT教育」は対岸の火事ではない――【兵頭新児】

日本の報道等でも散見されるようになったが、海外における児童への「LGBT教育」が過激さを増す一方だ。しかし、私たちも「海外ヤバいね」で済ませていては、知らないところで大きな禍根を残すことになる。なぜなら日本においても着々と同様の教育を施そうとする"フェミニスト"がチャンスをうかがっているからだ。常識として考えれば、このような教育はもはや「児童虐待」と言ってもいいのではないか。過激に走る「LGBT教育」を支えるフェミの根幹思想を探る!

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ちむちむ(性同一性障害かもしれない戸籍男フェミニスト) 2022/6/10 13:17

あるフェミニストと私の発言なのですが
「トンデモI 『男の子なのにスカートをはいてるなんてけしからん!女なのに妊娠していないなんてけしからん!』  トンデモII 『男の子なのにスカートを履いてるということはこの子は女の子だ!女なのに妊娠したくないなんてこいつ男か!』」 正常なジェンダーフリーは「男の子がスカートを履いてる、ふうん。普通じゃん。妊娠したくない。まぁそういう人もいる。」だと思うんです。

LGBTにどんどん種類が増え、ついにはジェンダーフリーをめざしていたのにセクシャルマイノリティかさ増しのため『男の子なのにスカートを履いてるということはこの子は女の子だ!女なのに妊娠したくないなんてこいつ男か!』なんて理論になる。これだけは本当におかしいと思います。
ちなみにNHKでは最近はアプリ「ニュース・防災」や 「FORスクール」で既に海外の
17年前に「破廉恥」とした人形などを使う動画を公開しているのですよね...
学校でもマスターベーションの抜け道にする男子がなんと多いことか。
もちろん、最終これは確かに望まない妊娠から守ることになるのかもですが

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