海外のトンデモ「LGBT教育」は対岸の火事ではない――【兵頭新児】

海外のトンデモ「LGBT教育」は対岸の火事ではない――【兵頭新児】

日本の報道等でも散見されるようになったが、海外における児童への「LGBT教育」が過激さを増す一方だ。しかし、私たちも「海外ヤバいね」で済ませていては、知らないところで大きな禍根を残すことになる。なぜなら日本においても着々と同様の教育を施そうとする"フェミニスト"がチャンスをうかがっているからだ。常識として考えれば、このような教育はもはや「児童虐待」と言ってもいいのではないか。過激に走る「LGBT教育」を支えるフェミの根幹思想を探る!

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兵頭新児 2022/6/20 02:20

コメントありがとうございます!
すみません、長らくコメントいただいたことに気づけませんでした……。

さて、おっしゃるように「正常なジェンダーフリー」、これは「望ましい、適度なジェンダーフリー」とでもいった意味あいかと思いますが、それはもう、実現していますよね。
男の子がスカートを履いても、女性が妊娠したくなくとも、眉を顰める人はいましょうが、本人の意志を覆す強制力は存在しない。

結局、強制力がなくともLGBTは急増するわけではないため、無理からに自分たちの仲間を作り出そうとしている。
これは東急ハンズの「ゴリラゲイ雨」を無理に問題にするやり方と同じですね。

>ちなみにNHKでは最近はアプリ「ニュース・防災」や 「FORスクール」で既に海外の
>17年前に「破廉恥」とした人形などを使う動画を公開しているのですよね...

NHKももう、なりふり構わなくなってますね。

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