様々な情報が飛び交い、その真贋を判断しづらい米国大統領選不正問題。しかし、徹底的に「黙殺」で臨むメディアはあまりにもおかしくないか――。
『「現職のアメリカ大統領の会見や主張が黙殺される」という事態そのものが、注目すべき未曾有の現象だ。』とは全くご指摘の通り。よくぞ書いてくださいました。トランプ大統領の12/2(現地)の演説を受けて12/4の産経新聞朝刊はどう報道するか楽しみにしていたところ、黒瀬悦成氏によるトランプ大統領が今回の再選を諦めたと錯覚させるような見出しの記事『トランプ氏「4年後に会おう」大統領選再出馬 初の言及』が載っていました。やはりWillの様な雑誌が無いと情報が偏ると痛感しました。
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【山口敬之】米国大統領選:メディアはなぜ疑惑を「黙殺」するのか【山口敬之の深堀世界の真相⑩】
様々な情報が飛び交い、その真贋を判断しづらい米国大統領選不正問題。しかし、徹底的に「黙殺」で臨むメディアはあまりにもおかしくないか――。