様々な情報が飛び交い、その真贋を判断しづらい米国大統領選不正問題。しかし、徹底的に「黙殺」で臨むメディアはあまりにもおかしくないか――。
フランクフルト疑惑にしても、ケンプ知事への嫌疑にしても、メディアは取材すらしていない(する気がない)のですね。仮に取材して真実が分かったとしても握りつぶすのでしょう。昔は新聞などは自らを「社会の木鐸」などと宣っていましたが、今はダメ人間の集まりにまで堕してしまいましたね。
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【山口敬之】米国大統領選:メディアはなぜ疑惑を「黙殺」するのか【山口敬之の深堀世界の真相⑩】
様々な情報が飛び交い、その真贋を判断しづらい米国大統領選不正問題。しかし、徹底的に「黙殺」で臨むメディアはあまりにもおかしくないか――。