続:総選挙に忍び寄る"中国共産党"の影【山口敬之の深堀世界の真相 No56】

続:総選挙に忍び寄る"中国共産党"の影【山口敬之の深堀世界の真相 No56】

中国の新型ミサイルが米国を震撼させた。なぜなら同様のミサイルの実験に米国は失敗しているのみならず、その新型ミサイルは現在の防衛技術では迎撃が困難だからだ。ここで日本にとっては二つの問題点が浮かびあがってくる。すなわち、この新型ミサイルの技術を可能にした研究が日本の学術機関の"下支え"によってなされたものであること、そしてこのような状況にもかかわらず、有効な防衛策である「敵基地攻撃能力」についての議論が遅々として進まないことだ。それではこれらの日本の守りを損なっている勢力は一体何なのか。迫真のレポートをお届けする―

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あふぉ 2021/10/23 09:20

チャイナの植民地として永続的にその勤勉な労働力と豊かな発想の源である日本国民ごと全てを隷属するために可能な限り抵抗力を失わせ丸飲みにしたい、そういう事を日本国内にも望んでいて事が成った暁には自分達が中間の支配層に成りたいという集団がいる。

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