「弱者男性」を≪リベラル≫に導きたい人たち【兵頭新児】

「弱者男性」を≪リベラル≫に導きたい人たち【兵頭新児】

「弱者男性論」への批判が盛んだ。いわゆる「弱者男性論」を唱える人は社会的な要因から男性もつらいことが多い、と述べていることが多いのだが、批判者はなぜかその点には触れず「非モテ」や「オタク」に問題を矮小化してしまう。一体批判者の狙いはどこにあるのだろうか?「文春オンライン」に掲載された弱者男性論記事を中心に論考します。

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コメント

兵頭新児 2021/6/7 14:49

すみません!
今までコメントに気づきませんでした!
なるほど、ALMとの比較は興味深いですね。
「便乗商品」に過ぎない上、ご本尊に逆らうこともできず、まともな思想、運動足り得ない。
土台のおかしさに気づかないままに表層だけで取り繕っているんですね。

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2021/5/30 15:44

フェミニズム/男性学の関係は、BLM/ALM(アジアンライブズマター)の関係に似ていると感じました
ALMもBLMのダシに使われただけで、黒人のアジア人襲撃は一切批判せずに、白人だけを批判してました
やっぱりリベザル、、いや、リベラルの考えることは一緒なんですねw

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