〝禁煙ファシズム〟に毒された医師が悲惨な末路をたどる【『WiLL』2023年12月号初出】
迷惑なアル中患者のほとんどは喫煙者みたいですよ。「アルコール依存症 喫煙率」とか「犯罪者 喫煙率」で検索するとタバコが国際条約で規制対象なのが理解できました。
つまり大元は元喫煙者の自己中なウソ主張だった訳ですね。タバコって公衆衛生問題として国際条約に規制対象で日本も締結しているから国家権力がどうとかいうより世界的な健康問題として認識するべきでは?日本はタバコの所管が財務省利権だから世界的に価格が安いし、他者加害である受動喫煙させてもポイ捨てして火災になっても警察に捕まる訳でもないザル法ですよね?むしろ国は国民の健康や安全のために何にもやっていないに等しくないですか。
シリーズ「俗論突破」⑦ 診断書偽造に手を染めた禁煙学会理事長【小倉健一(イトモス研究所所長)】
〝禁煙ファシズム〟に毒された医師が悲惨な末路をたどる【『WiLL』2023年12月号初出】