【中国問題】中国に蝕まれる日本人の土地――宮本雅史(産経新聞編集委員)/平野秀樹(姫路大学特任教授)

【中国問題】中国に蝕まれる日本人の土地――宮本雅史(産経新聞編集委員)/平野秀樹(姫路大学特任教授)

外国勢力による日本国内の土地買収が加速度的に進んでいる。 これらの「静かなる侵略」に対して、政府・国民共にあまりにも危機感が薄いのではないか。 識者2人が中国による土地買収の現実を分析する。 (『WiLL』2020年」4月号掲載)

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mamoru 2020/11/18 10:36

こんなおっそろしい話を、今まで自分が知らんかったばかりか、政府も見て見ぬふりをして放置し続けているということが信じられない。一刻も速く外国人土地所有と土地利用を制限・監視する法律を設けて、日本の国土を守らねばならない。政府の施策を待つ間もない。クラウドファウンディングを立ちあげて資金を集め、外国人に買い占められる前に北海道の山野や離島を民間で買い上げ、国や自治体に寄付してはどうですか?くさびを打ち込むのです。

大変なことです。一刻も早く法律を変えて日本と日本人を守るようにしなければ! 日本人の資産が売られています。水、土、タネ、ミツバチの命、食の選択肢、牛乳、農地、海、築地が売られています!参照 幻冬舎『日本が売られる』。現実に何が起こっているのか知って一刻も早く日本を守りましょう。 簡単に日本国籍が取れるのも大変な問題です。政治家や公務員に任せていては日本に未来はありません。国民一人ひとりが関心を持って変えるしかありません。 どんどん意見を書いて下さい! チコ 2022/3/12 12:14

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