LGBT推進=「国際的潮流」のウソ【山口敬之の深堀世界の真相㊲】

LGBT推進=「国際的潮流」のウソ【山口敬之の深堀世界の真相㊲】

大変ありがたいことに、本連載の第35回『「性自認」で転向した稲田朋美』に大変多くのコメントをいただきました。改めて読者の皆様に御礼申し上げます。今回は、頂戴したコメントの一つにあった「LGBT推進派」の典型的な論法に対して事実の指摘および反論をさせていただいた上、いかに「LGBT推進=国際的潮流」という認識が間違っているかを論証します。

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コメント

ちむちむ(性同一性障害かもしれない戸籍男フェミニスト) 2022/6/9 12:02

これあとでかなり驚いたことなのですが、イスラエルの前首相ネタニヤフ氏は、ユダヤ教正統派であるにもかかわらず、実は在職中に同性愛の脱犯罪化、脱病理化を勧めており、何なら理解増進法も作っていtらそうです。
宗教的世論ではカトリック(山口さんの原文:カソリック)やムスリムの人は多く、禁止されているとされても
実情トルコやイスラエルなどでの例があるそうで一概にいえないと思えました。
ただし一方アメリカ(共和党政権)、イギリス、ロシア、ハンガリー、ルーマニア、及び中国やポーランドなど世界中の多くの国は規制強化に打って出ています。
(福音派の例は10年以上前でちょっと古いデータを使って煽っていると言われ叩かれるかもしれないので私はこの件で出す例としてはおすすめしません)
TRAの言い分はトランス差別をする地域はGDPが下がるというものがありますが、
これは完全な陰謀であり、実情はTRAにより多くの企業がボイコット、撤退をしているだけです。
また、カリフォルニアでは性犯罪を犯した人はほぼ横ばいであるのでトランスによる性犯罪は微々たるものという発言がありますが、これは違っていて他では年10%規模で減っているのです。
これらのことを言わないと女性は愚かありとあらゆる人間が危険になりますが大手メディアではポリシー違反なのでここで言います

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