本サイト12/17日の配信記事『ジャーナリズムに値しない 神奈川新聞・"扇動者" 記者』(リンクは本文より)にて紹介した武蔵野市の「外国人参政権問題」に関する街頭活動の妨害事案。この件に関して著者が神奈川新聞に送った質問書の回答が届いた。だがその回答は著者の質問には正面からは全く答えていない"異様な"ものであった。一体、神奈川新聞とは「社ぐるみで」言論弾圧行為を容認するメディアなのか―
この問題はもっと広めるべきであるし、神奈川新聞と所属者を潰す必要があります。神奈川新聞の社長に直接取材とか出来ませんか?また、石橋が障碍者の演説に対して「手が震えてる」「車に戻れ」「脳出血している」などと暴言を吐いたとのことです。これについて追及お願い致します。
"携帯をよこせ""画像を消去しろ""お前のしている事はヘイトだ。絶対に許されない"といった発言は当方の録音データには記録できていませんでした。当方の機材性能の限界だった可能性が高いため、山口様の機材で記録されている録音データを開示おねがいできますか。これがあれば威力業務妨害で告発できると考えています。
神奈川新聞から届いた"異様な"回答書~言論弾圧を自ら認めるのか【山口敬之の深堀世界の真相 No69】
本サイト12/17日の配信記事『ジャーナリズムに値しない 神奈川新聞・"扇動者" 記者』(リンクは本文より)にて紹介した武蔵野市の「外国人参政権問題」に関する街頭活動の妨害事案。この件に関して著者が神奈川新聞に送った質問書の回答が届いた。だがその回答は著者の質問には正面からは全く答えていない"異様な"ものであった。一体、神奈川新聞とは「社ぐるみで」言論弾圧行為を容認するメディアなのか―