【山口敬之】ウイグル問題に背を向ける「人権の党」【山口敬之の深堀世界の真相㉗】

【山口敬之】ウイグル問題に背を向ける「人権の党」【山口敬之の深堀世界の真相㉗】

世界中から非難の声が上がる中国の「ウイグル弾圧問題」。しかし、我が国の公明党は何よりも人権を大切にする党であるはずにもかかわらず、「根拠を持って認定できるという基礎がなければ、いたずらに外交問題を招きかねない」と、慎重姿勢を崩さない。そもそもウイグル問題は米国が中心となり、時間をかけて調査されてきた問題である。「人権の党」であるのであれば、むしろ「根拠がない」とする根拠こそ示すべきであろう―

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コメント

マリステル様、 2021/4/16 22:35

エルドリッヂ博士は何度かお目にかかった事がありますが、正に「碧眼のサムライ」ですね。

対中強硬姿勢に対抗する様々な国内勢力こそ、かの国による長年にわたる日本侵略の証です。諦めずに、少しずつでも、日本と日本人のための政治を取り戻していかねばならないと感じています

マリステル 2021/4/6 15:51

ありがとうございます。つい先日エルドリッヂ博士の講演会で「尖閣諸島の実効支配が進まない要因は何でしょうか」と質問したところ、色々な理由を挙げてくださったのですが「与党の中にも中国寄りがいる。尖閣諸島は国土交通省の管轄で、国土交通大臣はいつもある党から選出される」と言われたとき、山口さんのこの記事を思い出してパズルのようにピタリとはまりました。与党内にもこのようなねじれ現象があると思うと、なんとも気が重くなります。最近は「人権派」と聞くとうさんくさいと思ってしまいます。偏見かもしれませんが。

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