ドラマ『新聞記者』問題が暴いた本当の闇【山口敬之の深堀世界の真相 No72】

ドラマ『新聞記者』問題が暴いた本当の闇【山口敬之の深堀世界の真相 No72】

週刊誌報道により、その制作過程が問題視されているドラマ『新聞記者』(ネットフリックス)。しかし、この「新聞記者」と題する映像作品はドラマの他にも映画・ドキュメンタリーと2作品あり、いずれも同様の問題を抱えていることをご存じだろうか。そして、一連の作品全てに関わっているのが、ドラマのモデルともなった東京新聞記者の望月衣塑子氏だ。彼女の非常識な行動とその裏にある「目的」を詳報する。

記事を読む コメントを書く

コメント

sakura 2022/2/26 17:57

山口さんこんにちは。重厚な記事を読ませて頂きました。
文春の事は噂には聞いてたんですが、そんな裏話があったんですね。赤木氏の奥さんも気持ちは分かるが、アベガーの一人(籠池氏を連想します)と思ってたので、この件では不信感を持ち、自分とご主人の名誉を守られた、守ろうとされたのだと理解します。

当該の望月イソコは、仰る様に「記者」のカードを持った活動家だと認識してます。
日本は今、こういう反日サヨク(本来の左翼と違うのでカタカナでいつも書きます)が跋扈し、
国や政府や自治体や、学校や企業や、あらゆる所を攻撃し、「破壊」を目論んで活動してるのが現状です。
アメリカから入って来た「ポリコレ」も彼らの武器の一つでしかありません。

彼らは「破壊」が目的の無自覚かも知れませんが「共産主義者、テロリスト」だと思ってます。
日本でも、アメリカでも、いや世界中の「常識 普通 当たり前」を破壊し、自分達の都合の良い社会
自分達だけが優遇され、特権を得て、自分達の思い通りの「世の中」にしたいのだと思います。
その為には手段を選びませんし、誰が傷つこうが無視です。
弱者を守れ!と叫びながら、弱者を踏みにじり、反差別を叫びながら「敵」と見なした者は徹底的に差別します。平和を謳いながら暴力を振るう活動家と全く同じです。

森監督って昔、オウムの映画を撮った人ですよね? 
裁判を盗撮してた事は、この記事で初めて知りました。とんでもないルール違反です。
マスゴミと揶揄されて久しいメディアでも、それは聞いた事ないですね。
サヨク思想なのは知ってましたが、法律違反もOKだったとは・・。

そんな二人の共著が「破壊」ですか。
骨の髄まで反日活動家なんですね~。 
こんな反日サヨクだらけの日本を、どうやったら守れるのか、途方に暮れる思いです。
新しい記事も楽しみにしています。良記事を有難う御座いました。

P.S 裁判にずっと注目しています。お体を大切に頑張って下さい。

返信を書く
1 件