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【門田隆将】祖国を「中国に売る」人たち~中国「千人計画」の脅威~
コロナ禍で明らかになった中国の恐ろしさ。しかしそんな中国に簡単に「協力する」人も依然多く……。 (『WiLL』2020年7月特大号掲載)
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門田隆将
1958年、高知県生まれ。作家、ジャーナリスト。著書に『なぜ君は絶望と闘えたのか』(新潮文庫)、『死の淵を見た男』(角川文庫)など。『この命、義に捧ぐ』(角川文庫)で第19回山本七平賞を受賞。最新刊は、古森義久氏との共著『米中"文明の衝突" 崖っ淵に立つ日本の決断』(PHP研究所)。
門田隆将が書いた記事
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【門田隆将】霞が関官僚によって潰される日本
「迷走」とも思える政府のコロナ対応。 なぜ、あらゆる対応が後手後手に回っているのか?――その原因を斬る。 (『WiLL』2020年6月号掲載)
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【時局を斬る!:国会問題】森雅子法相はなぜ謝罪したのか ──門田隆将「事件の現場から」
謝罪の強要や印象操作など今の国会は一般社会の常識では考えられない異常な場だ。 果たして森雅子法相の発言も謝罪が必要であったのか。現在の国会問題に切り込む。 (『WiLL』2020年5月号掲載)
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【時局を斬る!:司法問題】司法改革の敵「官僚裁判官」を許すな――門田隆将「事件の現場から」
2019年の判決を例に、改めて裁判員制度の意義と官僚裁判官の"暴走"を問う。 (『WiLL』2020年3月号掲載)
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【時局を斬る!:国会問題】「国難」を乗り切るにはまず国会改革――門田隆将「事件の現場から」
歴史上、中国王朝が疫病をきっかけに倒れていった例は少なくないが、まさか疫病のあおりで日本の政権が危うくなっているのは「皮肉」というほかない。 感染力が極めて強い新型コロナウイルスにもかかわらず、中国への配慮によって諸外国のように中国からの「入国禁止」措置を採れなかった安倍政権。数々の〝泥縄対策〟が国民の不興を買い、支持率急落の憂き目に遭っているのは周知のとおり――。 (『WiLL』2020年4月号掲載)
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【時局を斬る!対・人権弾圧】「歴史の分岐点」に対処せよ――門田隆将「事件の現場から」
2019年はヴェルサイユ講和会議で日本が「人種差別撤廃」を提案してから100年。香港デモやウイグルでの人権弾圧問題などまさに「歴史の分岐点」と言える事態が発生し、また、明るみに出た。 しかしそんな事態に際して、日本の政治家たち、そして日本人の姿勢は100年前とあまりにも違うのではないか。 (『WiLL』2020年2月号掲載)
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【時局を斬る!:皇位継承論】それでも「女系天皇」実現を策す勢力――門田隆将「事件の現場から」
「女系天皇実現」へ走る勢力とマスコミの動きが激しくなってきた。具体的には、政界では立憲民主、共産、社民、マスコミでは朝日新聞、毎日新聞、共同通信、NHK、TBS、テレビ朝日などだ。女系推進メディアは、世論調査という〝武器〟を使って盛んに実現に国民を導こうとしている。だが世論調査には「誘導」という露骨な目的があるので、その質問にも〝本音〟を隠した巧妙な操作がある――。 (『WiLL』2020年1月号掲載)