【WiLL最新号のご案内】月刊『WiLL』10月号は8...

【WiLL最新号のご案内】月刊『WiLL』10月号は8月26日(水)発売

10月号の内容

★過重労働の安倍総理にエールを
 ■阿比留瑠比…安倍総理を貶めたい性悪=朝日・毎日
 ■河崎眞澄…李登輝が安倍晋三に「もう一度、首相になりなさい」
 ■安積明子・深田萌絵・赤尾由美・ベズラ・F・真理子…危機の宰相―その条件

★氷川政話
 ■氷川貴之…この恥知らずが! 「国会を開け」といいつつ小笠原にトンズラこいた野党議員

★何がニューノーマルだ―日本の日常を取り戻そう!
 ■上久保靖彦(京都大学大学院特定教授)・小川榮太郎…何度でも言う。コロナは無症状の風邪です
 ■朝香豊…上久保教授が解明したコロナの正体
 ■篠田英朗・上念司…日本のコロナ対策はベストだった
 ■白川司…知事の説教御免! 東 歯磨き粉知事vs.西 イソジン知事

★米国が日本に突きつける 自由か圧政か
 ■古森義久…米国に「媚中」と名指された二階幹事長と今井補佐官
 ■藤井厳喜・江崎道朗…親中企業は米の制裁も覚悟せよ
 ■髙山正之・福島香織…米国から夜逃げした香港行政長官(林鄭月娥)のムスコ
 ■ケント・ギルバート・石平…NHKも見習ったら―ウイグル弾圧映像を駐英中国大使に見せて責めたBBC
 ■河添恵子…クライブ・ハミルトン『隠れた手』が暴露 英国政・官・財の大物を誑(たら)し込んだ中国の手口
 ■谷本真由美…英王室の気骨はエリザベス女王に宿る
 ■村井友秀…「中国から離れる」国民的覚悟を
 ■楊逸…私が習近平を敵とした理由
 ■草野徹…『風と共に去りぬ』のメラニーが共産主義のハリウッドを救った
 ■金文学…習近平が最も怖れる知識人・許章潤の内部告発! 「中国は文明小国であり精神的に幼稚」
 ■甘利明(聞き手:渡邉哲也)…TikTokだけではない 中国製アプリはどんだけ危険か
 ■新宿会計士…中国を当てにしなくても日本経済は全然OK

★韓国のデマ
 ■古田博司・久保田るり子…親日派の墓を暴く――韓国よ、気は確かか
 ■室谷克実…ドラマ(『愛の不時着』)とはいえ北朝鮮・韓国が「ラブリー」ですか、内田樹さん
 ■黒田勝弘…元“徴用工"補償問題 恩を仇で返す韓国
 ■朝香豊…目前に迫ったウォン暴落の危機

★米大統領選前夜
 ■早川俊行…米国で蠢(うごめ)く共産主義革命の動き

★森友学園の悲劇
 ■赤木雅子…私の夫は財務省に殺された

★ミネアポリス暴動検証
 ■渡辺惣樹…黒人男性は警察に殺されたのか

★甘辛問答
 ■石原慎太郎・亀井静香…トイレの落書き―「オレは天皇のために死なない」

★香港デモの女神逮捕
 ■周庭(アグネス・チョウ)…ロング・インタビュー(再録)聞き手:福島香織

★親中・二階幹事長の評価で
 ■山根真…橋下徹vs.百田尚樹ツイッター大バトル

★エネルギー問題
 ■金田武司…コロナで学ぶエネルギー自給

★グラビア
 現代写真家シリーズ…冴木一馬「瞬間の美」
 外川淳…「令和天守」建設への道

★エッセイ
 ■曽野綾子…《その時、輝いていた人々》目的を持つ場所
 ■古田博司…《たたかうエピクロス》幸福こそ快楽主義者の理想である
 ■馬渕睦夫…《地球賢聞録》「米中戦争」へ向け賽は投げられた
 ■西岡力…《月報 朝鮮半島》金正恩 コロナ・水害・経済苦「三重苦」で日本にすがるか
 ■中村彰彦…《歴史の足音》「マリア・ルス号」の余波と江藤新平の決断
 ■KAZUYA…《KAZUYAのつぶやき》アホ記者「防衛力強化には中韓の理解を」
 ■居島一平…《我に還らず》有為転変
 ■石平…石平が観た日本の風景と日本の美     ほか

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