-
【金 文学】中国延辺の「反日」意識はなぜ格別に強いのか
反日意識が高い中国の中でも、中国東北部の延辺はまた格別。その強烈な反日意識の源を探る。
-
日韓関係
日韓関係に関する記事
-
【社会・韓国】ロッテ重光武雄こと辛格浩の正体――室谷克実(評論家)
2020年1月に亡くなったロッテ創業者の重光武雄(辛格浩)氏。日韓を股にかけた実業家であったが、晩年は実刑判決を受けるなど暗いものであった。 果たしてその実情は――。 (『WiLL』2020年4月号)
-
【日韓関係】文在寅の娘は日本に留学していた――呉 善花(拓殖大学教授)/室谷克実(評論家)
ベストセラー『反日種族主義』で韓国の対日姿勢は変わるのか――。 韓国を最も知る2人が、韓国社会の真実を語る。 (『WiLL』2020年3月号掲載)
-
【日韓関係】ボクはこうして「反日洗脳」から解放された――KAZUYA(ユーチューバー)/WWUK(ユーチューバー)
人気ユーチューバー2人が初トーク。 韓国人であるWWUK(ウォーク)さんがどのようにして「反日洗脳」から解放されたのか……。 また、韓国が真実を知る日は来るのかなど、日韓関係のリアルに2人が迫ります。 (『WiLL』2020年2月号掲載)
-
【日韓関係】反日ヘイト満載の訪日記録 ~朝鮮通信使の〝黒歴史〟――石平(評論家)
「(日本人は)穢れた愚かな血を持つ獣(けもの)人間だ!」 「日本人は人柄が軽率で凶悪であり、女はうまれながらに淫らである」 「その淫らな気風は禽獣と何の変りもない」 これらの人種差別的な暴言は、現代の"ヘイトスピーチ”ではありません。なんと江戸時代に朝鮮王朝から徳川幕府にやってきた外交使節団「朝鮮通信使」が、帰国後に書いた「日本紀行」や「日本論」に出てくる記述です。 朝鮮通信使が日本に過去浴びせていた様々な罵詈雑言からその"黒歴史"を振り返ります。 (『WiLL』2020年1月号掲載)
5 件