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【渡邉哲也】米国につくか、中国につくか 次のG7は国際版関ヶ原
コロナのウラで米国が進める「中国抜き」の経済構想とは― (『WiLL』2020年9月号掲載)
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渡邉哲也
貿易会社に勤務後、独立。複数の企業運営に携わる。2009年、『本当にヤバい! 欧州経済』がベストセラーに。『今だからこそ、知りたい「仮想通貨」の真実』、『金融で読み解く次の世界』等著書多数。プレミアムメールマガジン「今世界で何が起きているのか」配信中。
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【ケント ギルバート・渡邉哲也】トランプに資金を絶たれて立枯れするWHOの黄昏
コロナ問題を利用して勢力を拡大しようとする中国と、ひたすらその中国に慮るWHO。 国際機関に強い信頼を置く日本もそろそろその認識を改めるべきでは? (『WiLL』2020年6月号掲載)
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