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【『WiLL』6月号チョイ読み】橋下徹の怪しい言説 キミは中露の代弁者か【百田尚樹】
『WiLL』6月号の一部をご紹介! “百田砲”炸裂で、橋下艦撃沈!「ウクライナは降伏すべき」「NATOは妥協せよ」「中国に頭を下げろ」……“魔語”に隠された恐るべきメッセージの正体とは――。【『WiLL』2022年6月号初出】
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百田尚樹
作家。放送作家として『探偵!ナイトスクープ』等の番組構成を手掛ける。著書に『永遠の0』、『海賊とよばれた男』、『カエルの楽園』、『今こそ、韓国に謝ろう そして、「さらば」と言おう』等多数。
百田尚樹に関する記事
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また出た!左派による的外れな『日本国紀』批判【濱田浩一郎】
百田尚樹氏による『日本国紀』が文庫化され、ベストセラーになっている。その一方で、単行本の刊行直後から、左派を中心とする論者から、「日本の帝国主義と侵略、戦争犯罪を否定ないしは美化」「大東亜戦争を肯定」という批判が浴びせられている。果たして、その非難は正しいのか。つまびらかに読めば、筆者の戦争に対する思いが静かに浮かび上がってくる――。
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【WiLLデスク山根】スポーツにみる人種差別の歴史(山根真の口が滑って⑥)
WiLL増刊号でもおなじみのデスク山根による連載コラム。 (Daily WiLL Onlineオリジナル)
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【新刊発売!】百田尚樹&江崎道朗・著『危うい国・日本』
「デュープス・Dupes」とは――「左翼に騙されて正義派ぶる、おバカさん」のことです。 この「デュープス」が日本の官僚・マスコミの世界を支配しているのです。その実態を百田尚樹氏と江崎道朗氏が初めて徹底解剖し完全論破します。
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