新着記事
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【深田萌絵】台湾の紅いYouTuberからエゲツナイ攻撃
一般的には親日国と知られる台湾にも、もちろん様々な人がいるわけで……。 筆者自身がが最近経験したYouTuberからの攻撃についてレポート。 (『WiLL』2020年6月号掲載)
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【西岡 力】朝鮮半島情勢~拉致問題解決を邪魔する人たち
コロナ騒動と共に世間を騒がせている、金正恩「重体」報道。 しかし、北朝鮮のメディア工作は巧みで、どの情報を信じてよいかは常に難しい。「重体」報道以前も、拉致解決を邪魔するような日本国内働けかけが見られ……。 朝鮮半島をめぐる報道の問題点を探る。 (『WiLL』2020年3月号掲載)
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【古森義久】アンチとみればバカヤロー、ナチス、ヒトラーなどとヘイトする 「朝日新聞」という病
「人権」を尊重し、「ヘイトスピーチ」を何よりも憎む朝日新聞。 そんな朝日もなぜか批判者に対しては容赦なく、ナチスやヒトラーという「ヘイト」レッテルを張るようで……。 朝日新聞の欺瞞(ぎまん)を暴く! (『WiLL』2020年3月号掲載)
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【新刊発売!】百田尚樹&江崎道朗・著『危うい国・日本』
「デュープス・Dupes」とは――「左翼に騙されて正義派ぶる、おバカさん」のことです。 この「デュープス」が日本の官僚・マスコミの世界を支配しているのです。その実態を百田尚樹氏と江崎道朗氏が初めて徹底解剖し完全論破します。
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【藤井厳喜・髙橋洋一】コロナと経済~令和恐慌が日本を襲う
コロナ騒動が終息しても、このままでは日本は「令和恐慌」への道へ……。 恐慌を防ぐために必要な施策とは何か。識者2人が語る。 (『WiLL』2020年4月号掲載) ※内容は取材時(2020年3月中旬)の状況を反映しております。
注目記事
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『「リケジョ」って呼ばないで』動画に見るフェミの無理な話題喚起【兵頭新児】
『「リケジョ」って呼ばないで』という動画を高校生が作り、話題になっている……という報道がテレビをはじめとするメディアでなされている。しかし、その動画を実際に見ると、YouTube上での再生数は2万程度(2022年8月後半)とさして「話題になっている」とは思えない。その動画では「リケジョ」と呼ばれることは「ジェンダーバイアス」だ、と主張されているが、果たして本当にそうなのか。「男」「女」と分けるだけで全てを差別に結び付けるフェミ勢の無理筋事例を紹介する――。
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中国との情報戦には「彼らに都合の悪い思想」を輸出せよ。例えば上野千鶴子とか【山本一郎】
中国のフェミニストの間で上野千鶴子が大人気に! ――一体、どうなっているの? Twitterでも話題で、中国語圏では上野千鶴子氏の書籍や言動が取りまとめられて大変な人気を博している。実際には社会の不安定工作としては大変に有効な作戦であることには変わりない。中国社会を揺るがす一大ムーブメントになるかもしれない――!?
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太陽光義務付けで負担が増えるのは一般国民【杉山大志】
国の審議会では見送られた太陽光発電パネルの新築住宅への設置義務付けが、東京都で検討されている。資料を見ると、150万円のPVシステムを買っても15年で元が取れるという。だがこれは、立派な家を新築できるお金持ちな建築主にとっての話。じつは、そのうち100万円は、電気料金を払う一般国民の負担によるものだ。太陽光で発電される電気の価値は50万円しかない。ますます一般国民を苦しめる一方となる義務化は避けるべきだ。
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欧州では小学校で戦争を徹底的に教える【谷本真由美:WiLL HEADLINE】
収束の様子が見えないロシアのウクライナ侵攻。日本でも連日報道が続いているが、欧州の報道の「真剣度」は全くレベルが異なるものだ。その背景には地理的要因はもちろん、幼い頃から「戦争のリアル」をキチンと教える教育姿勢があると言える。欧州で小学校から戦争を徹底的に教えるワケとは――。(月刊『WiLL』5月号 初出)
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長引くウクライナ戦争に日米はどう対応すべきか【白川司】
アメリカ軍の制服組トップであるミリー統合参謀本部議長が公聴会で「ウクライナでは今も地上戦が続いているが、これはロシアが起こした非常に長期化する争いだ。10年かかるかはわからないが、少なくとも数年であることは間違いない」と述べている。プーチン大統領はキーウ(キエフ)攻略の野心を捨てていないという見方だが、果して日本の態度はどうあるべきか――。