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【李 相哲】ボルトン回顧録が明かす 文在寅は大ウソつき
ジョン・ボルトン氏の回顧録『それが起きた部屋』で明かされた米朝会談の「真相」と文在寅の「バカさ加減」とは―― (『WiLL』2020年9月号掲載)
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韓国問題
対韓国問題をフィーチャーした記事群
韓国問題に関する記事
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【西岡 力】金正恩は余命3年⁉ 北朝鮮の‟追い込まれ具合”がヤバい
月刊『WiLL』掲載の人気レポート《月報朝鮮半島》が「Daily WiLL Online」に登場。 朝鮮半島を最もよく知る識者による北朝鮮の最新情報です。
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【朝香 豊】最新韓国経済事情~自滅へ向かってまっしぐら~(朝香豊の日本再興原論⑨)
このところ対中問題に焦点が当たることが多い中、日本にとってのもう一方の頭痛のタネ・韓国の現状はと言えば……。 その厳しい経済事情に迫る。
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【横田由美子】いま『愛の不時着』ブームのなぜ(横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ⑥)
コロナ下で第2次韓流ブーム(?)をもたらしたという『愛の不時着』。そんなに面白いの? (Daily WiLL Onlineオリジナル)
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【松木國俊 x WWUK】反日団体VANKは 政権の操り人形
またまた呆韓というべきか、笑韓というべきか……。 コロナ騒動の対応に関しても、日本にだけは強気に出る韓国の背景に、朝鮮専門家と人気YouTuberが迫る。 (『WiLL』2020年5月号掲載)
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【古田博司・藤井厳喜】韓国流思考~韓国は昔も今も古代脳
(傑作記事選)選挙に勝利した文在寅政権下、韓国はこれからどのような道を歩んでゆくのか……。 それを知るために、日本人には理解しがたい「韓国流の思考」方法について識者おふたりが2019年に語った対談をお届けする。 (『WiLL』2019年11月号掲載)
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【室谷克実】笑うしかない韓国エリート記者のズッコケ記事 三菱鉛筆への濡れ衣、トンボ鉛筆はパクリ
主要紙が79(!)もあるという新聞大国の韓国。 しかしそのクオリティはと言うと失笑ものの記事が多く……。 韓国新聞メディアのリアルに迫る! (『WiLL』2020年2月号掲載)
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【対中韓】それって古代食だよ…大中華がコウモリなら 小中華はイヌ鍋――古田博司(筑波大学名誉教授)/久保田るり子(産経新聞編集委員)
世界中で蔓延するコロナウィルスの原因といわれるのが中国独特の「食文化」。 独自の食文化を持つのは「小中華=韓国」も同様で……。 食文化から両国の文明を考察します! (『WiLL』2020年4月号掲載)
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【韓国・コロナ問題】ウイルス蔓延の元凶~「新天地イエス教会」が日本人を狙う――但馬オサム(文筆人)
韓国でのコロナウィルス禍拡大の大きな要因となった「新天地イエス協会」。 かの地での「キリスト教」は日本人が考える宗教とは大分異なるようで……。 驚きの韓国キリスト教の実態に迫ります。 (『WiLL』2020年5月号掲載)