-
-
【橋本琴絵】皇軍将兵の妻―従軍慰安婦の実像【連載第7回】
ソウル中央地裁が日本政府に対して「韓国人元慰安婦12名に対して1人あたり1億ウォンを支払え」との判決が1月8日に出た。諸経緯からしても到底受け入れられない判決であることは言うに及ばないが、そもそも慰安婦とは彼らが言うような「人道に対する罪」であったのだろうか。当時の証言から改めて考える――。
-
韓国問題
対韓国問題をフィーチャーした記事群
韓国問題に関する記事
-
-
【但馬オサム】日本を害する韓国の過剰な「民族心」
米大統領選の影にすっかり隠れてしまったベルリン・ミッテ区の慰安婦像設置問題。しかし、この問題の経緯は韓国がどんな国で、韓国人とはどういう思考を持った人々なのかを知ることができるわかりやすい事案だ。浮き彫りになる韓国人の過剰な「民族心」がいかに日本を害するかについて述べる――。
-
-
【安積明子】韓国・慰安婦訴訟判決:いい加減に政府は断固たる措置を!(《あづみん》の永田町ウォッチ㊱)
韓国の元慰安婦が日本政府に対して損害賠償を求めた訴訟で、1月8日、ソウル地裁が日本に賠償を命ずる判決を出した。 国際法上も経緯的にも「あり得ない」この判決に対して、政府は今度こそ断固たる措置を取らねば、日本国民の信を失うであろう―
-
-
【WWUK】『鬼滅の刃』 韓国オリジナルを焚き付ける日本のリベラル
反日のためなら、大ヒット漫画まで利用するメディアの醜態 (『WiLL』2020年1月号初出)
-
-
【WiLLデスク山根】元朝日・植村隆氏を「日本国への名誉毀損」で訴えられないものか(山根真の口が滑って⑮)
元朝日新聞記者の植村隆氏が、櫻井よしこさんと弊社ワックをはじめ3出版社を訴えていた裁判が完全決着。 世界中で日本の評判を落とした一連の慰安婦記事こそ日本への名誉棄損ではないか――。
-
-
【ノーベル賞受賞歴と日中韓の微妙な関係】中国/韓国を圧倒してきた日本…今後は?!
今年も注目を集めたノーベル賞。 本年は日本人受賞者はなかったものの、2000年以降日本は毎年平均1人の受賞者を出し、隣国の中国や韓国を圧倒してきた。しかし、今後もこの日本のノーベル賞受賞ラッシュは続くのだろうか。これまでの受賞の背景を分析し、今後を考察していく。
-
-
【WWUK】安倍元総理の評価:韓国篇~ネットは安倍賞賛の嵐~
着実に変化する韓国の対日感情と、墓穴を掘った文在寅のマヌケっぷり (『WiLL』2020年11月号掲載)
-
-
【朝香 豊】WTO事務局長選に見る韓国の厚顔無恥(朝香豊の日本再興原論⑱)
「隣国だから支持するのが当然」とは笑わせる。自国の振る舞いを是非振り返っていただきたい――。
-
-
【室谷克実】ドラマ(『愛の不時着』)とはいえ 北朝鮮・韓国が「ラブリー」ですか、 内田樹さん
コロナ対策にしても、やたら韓国の対策を持ち上げる人たち。そんなに「北朝鮮・韓国ラブ」ですか? (『WiLL』2020年10月号掲載)
-
-
【朝香 豊】菅総理に無視された韓国の「ラブコール」(朝香豊の日本再興原論⑰)
菅政権の発足により、日韓関係が改善に向かうとの見方がある。しかし、それが韓国側の希望的観測に過ぎない理由とは――。
-
-
【李 相哲】ボルトン回顧録が明かす 文在寅は大ウソつき
ジョン・ボルトン氏の回顧録『それが起きた部屋』で明かされた米朝会談の「真相」と文在寅の「バカさ加減」とは―― (『WiLL』2020年9月号掲載)
-
-
【西岡 力】金正恩は余命3年⁉ 北朝鮮の‟追い込まれ具合”がヤバい
月刊『WiLL』掲載の人気レポート《月報朝鮮半島》が「Daily WiLL Online」に登場。 朝鮮半島を最もよく知る識者による北朝鮮の最新情報です。
-
-
【朝香 豊】最新韓国経済事情~自滅へ向かってまっしぐら~(朝香豊の日本再興原論⑨)
このところ対中問題に焦点が当たることが多い中、日本にとってのもう一方の頭痛のタネ・韓国の現状はと言えば……。 その厳しい経済事情に迫る。
-
-
【横田由美子】いま『愛の不時着』ブームのなぜ(横田由美子の忖度なしでごめんあそばせ⑥)
コロナ下で第2次韓流ブーム(?)をもたらしたという『愛の不時着』。そんなに面白いの? (Daily WiLL Onlineオリジナル)
-
-
【松木國俊 x WWUK】反日団体VANKは 政権の操り人形
またまた呆韓というべきか、笑韓というべきか……。 コロナ騒動の対応に関しても、日本にだけは強気に出る韓国の背景に、朝鮮専門家と人気YouTuberが迫る。 (『WiLL』2020年5月号掲載)
-
-
【古田博司・藤井厳喜】韓国流思考~韓国は昔も今も古代脳
(傑作記事選)選挙に勝利した文在寅政権下、韓国はこれからどのような道を歩んでゆくのか……。 それを知るために、日本人には理解しがたい「韓国流の思考」方法について識者おふたりが2019年に語った対談をお届けする。 (『WiLL』2019年11月号掲載)
-
-
【室谷克実】笑うしかない韓国エリート記者のズッコケ記事 三菱鉛筆への濡れ衣、トンボ鉛筆はパクリ
主要紙が79(!)もあるという新聞大国の韓国。 しかしそのクオリティはと言うと失笑ものの記事が多く……。 韓国新聞メディアのリアルに迫る! (『WiLL』2020年2月号掲載)
-
-
【対中韓】それって古代食だよ…大中華がコウモリなら 小中華はイヌ鍋――古田博司(筑波大学名誉教授)/久保田るり子(産経新聞編集委員)
世界中で蔓延するコロナウィルスの原因といわれるのが中国独特の「食文化」。 独自の食文化を持つのは「小中華=韓国」も同様で……。 食文化から両国の文明を考察します! (『WiLL』2020年4月号掲載)
-
-
【韓国・コロナ問題】ウイルス蔓延の元凶~「新天地イエス教会」が日本人を狙う――但馬オサム(文筆人)
韓国でのコロナウィルス禍拡大の大きな要因となった「新天地イエス協会」。 かの地での「キリスト教」は日本人が考える宗教とは大分異なるようで……。 驚きの韓国キリスト教の実態に迫ります。 (『WiLL』2020年5月号掲載)